『〈家父長制〉は無敵じゃない ~日常からさぐるフェミニストの国際政治 ~ 』の詳細情報

〈家父長制〉は無敵じゃない
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タイトル 〈家父長制〉は無敵じゃない
サブタイトル 日常からさぐるフェミニストの国際政治
著者 [著者区分]■シンシア・エンロー [著・文・その他]
■佐藤 文香 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2900円 シリーズ
ページ数 246p Cコード 0036
発売予定日 2020-10-19 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000614252 判型 46
内容紹介
家父長制とは、日常的な性差別や女性蔑視を支える考え方と関係性のネットワーク。トランプなど極端なタイプに目を奪われてはならない。日々の「取るに足りない」習慣こそが男性中心主義を強化し、ひいては軍事主義を支えているのだ。シリア内戦から軍事ツーリズム、兵士の妻からカフェテリアの女性まで、幅広い話題で家父長制の手強さともろさを論じる。率直な語りが共感を呼ぶ。
目次
日本の読者のみなさんへ

序 章 トランプだけが問題なのではない
第一章 ピンクのプッシーハット vs. 家父長制
第二章 和平協議に抗するシリアの女性たち
第三章 カルメン・ミランダが戻るとき
第四章 ツーリズムと共犯——タイコンデロガ、ゲティスバーグ、広島
第五章 家父長制的忘却——ガリポリ、ソンム、ハーグ
第六章 スカートをさっとひきよせて
第七章 フェミニストへのまがりくねった道
第八章 ランチ・レディとワンダーウーマン、その他の抵抗
終 章 〈家父長制〉は無敵じゃない

原 注
訳 注
訳者あとがき
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