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タイトル |
やかまし村はいつもにぎやか |
| サブタイトル |
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| 著者 [著者区分] | ■アストリッド・リンドグレーン [著・文・その他]
■イングリッド・ヴァン・ニイマン [イラスト]
■石井 登志子 [翻訳]
■アストリッド・リンドグレーン [著・文・その他]
■アストリッド・リンドグレーン [著・文・その他]
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| 出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
リンドグレーン・コレクション |
本体価格
（予定） |
1650円 |
シリーズ |
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| ページ数 |
198p
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Cコード |
8397 |
| 発売予定日 |
2020-10-26 |
ジャンル |
児童/全書・双書/外国文学小説 |
| ISBN |
9784001157369 |
判型 |
46 |
| 内容紹介 |
| 9歳になったリーサ。からかってばかりの男の子たちには負けません。つばとばし競争、赤ちゃんのお世話、湖のほとりでのキャンプ。おなじみ元気な6人組にかかれば、どんなことでも大ぼうけんに！自然いっぱいのやかまし村に、みんなのわらい声がこだまします。「やかまし村」シリーズ第3弾、とびきりゆかいな完結編。
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| 目次 |
１ やかまし村はいつだってたのしい
２ あたしの子ヒツジ、ポントゥス
３ ポントゥス、学校へいく
４ 学校からの帰り道
５ ウッレの歯は、ぐらぐら
６ なにをしてるのか自分でもわからない、アンナとあたし
７ 賢者の箱
８ オーロックスをつかまえるラッセ
９ やかまし村の夏至まつり
10 サクランボ会社
11 アンナとあたしは保育士さんになるつもり……かな？
12 ザリガニとり
訳者あとがき |
| 著者略歴(アストリッド・リンドグレーン) |
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002)
スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 |
| 著者略歴(石井 登志子) |
石井登志子(いしい としこ)
同志社大学卒業。『おもしろ荘の子どもたち』「エーミル」シリーズ(岩波書店)、『決定版 長くつ下のピッピの本』(徳間書店)などのリンドグレーン作品や、ベスコフの絵本『おひさまのたまご』(徳間書店)、『おりこうなアニカ』(福音館書店)などの翻訳を数多く手がける。他にも『愛蔵版 アルバムアストリッド・リンドグレーン』『リンドグレーンと少女サラ 秘密の往復書簡』『暴力は絶対だめ！』『リンドグレーンの戦争日記 1939-1945』(以上、岩波書店)などがある。 |
| 著者略歴(アストリッド・リンドグレーン) |
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002)
スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 |
| 著者略歴(アストリッド・リンドグレーン) |
アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907-2002)
スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年に刊行された『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかむ。その後、児童書の編集者を続けながら数多くの作品を生み出した。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没後、スウェーデン政府はその功績を記念して、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を設立。2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 |
