『ベネベントの魔物たち3 魔女の足音にご用心』の詳細情報

ベネベントの魔物たち3 魔女の足音にご用心
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タイトル ベネベントの魔物たち3 魔女の足音にご用心
サブタイトル
著者 [著者区分]■ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ [著・文・その他]
■ソフィー・ブラッコール [イラスト]
■横山和江 [翻訳]
出版社 偕成社 レーベル
本体価格
(予定)
1300円 シリーズ
ページ数 139p Cコード 8397
発売予定日 2020-02-19 ジャンル 児童/全書・双書/外国文学小説
ISBN 9784035215509 判型 A5変形
内容紹介
ベネベントは、本当にある町です。一見ごくふつうの町ですが、ひとつだけ、とてもかわっていることがあります。それは、世界中のどこよりも魔物がたくさん住んでいるということ。魔物は、町のいたるところにひそんでいます。井戸の中、橋の下、劇場のあと……。もしかしたら、おとなりさんや家族のだれかが、魔物かもしれません。ほら、またきょうも魔物がいたずらを始めたみたい。ベネベントの子どもたち! 魔物に目をつけられないように、くれぐれも気をつけて。

内気でのんびり屋のマリア・ベッピーナは、劇場広場がこわくてたまりません。広場には年老いた魔女が住んでいて、子どもをみつけると追いかけてくる、といわれているからです。だから、ベネベントの子どもたちは広場をよこぎるとき、全力で駆け抜けます。ところが、足がおそいマリアはいつも最後。今にもうしろから魔女が迫ってきて、つかまるのではないかと、おびえてばかりいました。でも、マリアはふと思いました。魔女はわたしみたいな子どもをつかまえて、どうするの? そしてある日勇気を出して、うしろをふりかえってみたのです!

むかしから魔女が住むという伝説のある、イタリアの実在の町ベネベントを舞台に、1820年代の人々のくらしをイメージして書かれた昔話風の創作童話。魔女と人間が共生する世界でまきおこる日常のちょっとした事件を、ユーモラスかつミステリアスに描きます。
目次
著者略歴(ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ)
作者 ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ:コロンビア大学卒業後、記者やプログラマーなどの仕事についたあと、作家になる。作品に、祖父ルドウィッヒ・ベーメルマンスの「げんきなマドレーヌ」シリーズを引きついだ『マドレーヌのメルシーブック』などがある。
著者略歴(ソフィー・ブラッコール)
画家 ソフィー・ブラッコール:絵本作家。絵本『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』をはじめ、児童書のさし絵を数多く手がける。『プーさんとであった日』『おーい、こちら灯台』で、コールデコット賞を2度受賞。
著者略歴(横山和江)
訳 横山和江:翻訳家。訳書に『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』『わたしたちだけのときは』『フランクリンの空とぶ本やさん』『わたしの心のなか』『キツネのはじめてのふゆ』『ねこの3つのねがいごと』『クマさんのいえへ いかなくちゃ!』など。
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