『ベネベントの魔物たち4 わがままな幽霊』の詳細情報

ベネベントの魔物たち4 わがままな幽霊
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル ベネベントの魔物たち4 わがままな幽霊
サブタイトル
著者 [著者区分]■ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ [著・文・その他]
■ソフィー・ブラッコール [イラスト]
■横山和江 [翻訳]
出版社 偕成社 レーベル
本体価格
(予定)
1300円 シリーズ
ページ数 141p Cコード 8397
発売予定日 2020-02-19 ジャンル 児童/全書・双書/外国文学小説
ISBN 9784035215608 判型 A5変形
内容紹介
ベネベントは、本当にある町です。一見ごくふつうの町ですが、ひとつだけ、とてもかわっていることがあります。それは、世界中のどこよりも魔物がたくさん住んでいるということ。魔物は、町のいたるところにひそんでいます。井戸の中、橋の下、劇場のあと……。もしかしたら、おとなりさんや家族のだれかが、魔物かもしれません。ほら、またきょうも魔物がいたずらを始めたみたい。ベネベントの子どもたち! 魔物に目をつけられないように、くれぐれも気をつけて。

セルジオの家には、ご先祖の幽霊が住みついています。ふつう、先祖の幽霊がついた家は栄えるといわれていますが、セルジオのご先祖はわがまま放題でちっともありがたくありません。お世話係のセルジオは毎日こき使われるばかりで、もううんざりです。おまけに、子だくさんのお母さんはいつも家事に追われてイライラ。ついにはセルジオを幽霊の住む部屋に追いやってしまいます! でもお母さんのイライラの原因は、ほかにもあったのです。セルジオは初めて幽霊と手を組んで、ある計画を立てました。

むかしから魔女が住むという伝説のある、イタリアの実在の町ベネベントを舞台に、1820年代の人々のくらしをイメージして書かれた昔話風の創作童話。魔女と人間が共生する世界でまきおこる日常のちょっとした事件を、ユーモラスかつミステリアスに描きます。
目次
著者略歴(ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ)
作者 ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ:コロンビア大学卒業後、記者やプログラマーなどの仕事についたあと、作家になる。作品に、祖父ルドウィッヒ・ベーメルマンスの「げんきなマドレーヌ」シリーズを引きついだ『マドレーヌのメルシーブック』などがある。
著者略歴(ソフィー・ブラッコール)
画家 ソフィー・ブラッコール:絵本作家。絵本『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』をはじめ、児童書のさし絵を数多く手がける。『プーさんとであった日』『おーい、こちら灯台』で、コールデコット賞を2度受賞。
著者略歴(横山和江)
訳 横山和江:翻訳家。訳書に『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』『わたしたちだけのときは』『フランクリンの空とぶ本やさん』『わたしの心のなか』『キツネのはじめてのふゆ』『ねこの3つのねがいごと』『クマさんのいえへ いかなくちゃ!』など。
他の書籍を検索する