『池上彰と考える 「死」とは何だろう』の詳細情報

池上彰と考える 「死」とは何だろう
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タイトル 池上彰と考える 「死」とは何だろう
サブタイトル
著者 [著者区分]池上 彰 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0095
発売予定日 2021-03-02 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784041097588 判型 46
内容紹介
死と向き合うことで、
自分はどう生きるべきかということが
浮かび上がってきます

「死」をめぐる質問にお答えします 池上彰×釈徹宗・対談


格差社会と言われる中、身分・人種・貧富に関係なく「平等」に訪れるものーーそれは「死」。
どんなに健康を保とうと努力しても、「死」は万人が受け入れざるを得ない“宿命”だ。
あなたにとって「死」のイメージとはどんなものだろうか? やはり怖いものなのか? 
死ぬ前・死ぬとき・死んだあと――いったいどんなことが起きるのだろうか? 
そもそも死ぬことは不幸なのだろうか?
誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となる。「死」を考えることは「生」を考えること。
三大宗教をはじめ、多くの宗教の現場を取材し、それぞれに向き合ってきたジャーナリスト池上彰氏による「死」の世界の考察。巻末には、釈徹宗氏との対談も収録。
目次
はじめに
第1章 そもそも「死」ってなんだろう
1.どのような状態が「死」なのか/2.〈死因〉で急増中は……

第2章 人はなぜ死ぬのだろうか 
1.そもそもなぜ「死ぬ」のだろう/2.細胞が「死ぬ」ことで「生きている」?/3.自ら「死ぬ」細胞/4.アポトーシスがあるからこそ/5.もともと「死」はなかった/6.絶滅を防ぐアポトーシス/

3章 宗教でこんなに違う「死生観」 
1.ジョブズから学ぶ「死生観」/2.世界1位の宗教人口…キリスト教/3.ムハンマドが伝えた「神の言葉」…イスラム教/4.極楽浄土を目指す…仏教/5.日本人の生活に溶け込んでいる…神道

第4章 「死ぬとき」に起こること
1.文豪も体験した死の不思議な現象/2.お迎え現象/3.臨死体験

第5章 「突然の別れ」と向き合う
1.「あいまいな喪失」と向き合う/2.新型コロナウイルスで死去…志村けんさん/3.東日本大震災での「あいまいな喪失」に向きあった学生たち

第6章 「死」をめぐる質問に答えます ~池上彰×釈徹宗 対談~
新型コロナで増える自殺と、救われた人/求められる「死」の「参考書」/「歌」もあなたを救う/死につけこむ「悪いやつら」/読者からの質問1~7に答える

おわりに

コラム 世界のお葬式から
沖縄編/韓国編/台湾編/インド編/アメリカ編
著者略歴(池上 彰)
1950年生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授。愛知学院大学、立教大学、信州大学、日本大学などでも講義を担当。慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年に独立。角川新書「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ、『池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?』、角川文庫『池上彰の「経済学」講義1・2』(いずれもKADOKAWA)など著書多数。
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