『祈りのカルテ』の詳細情報

祈りのカルテ
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タイトル 祈りのカルテ
サブタイトル
著者 [著者区分]知念 実希人 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
640円 シリーズ 角川文庫
ページ数 272p Cコード 0193
発売予定日 2021-02-25 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784041109809 判型 文庫(A6)
内容紹介
諏訪野良太(すわのりょうた)は、純正会医科大学附属病院の研修医。初期臨床研修で、内科、外科、小児科など、様々な科を回っている。
ある夜、睡眠薬を大量にのんだ女性が救急搬送されてきた。その腕には、別れた夫の名前が火傷(やけど)で刻まれていた。
離婚して以来、睡眠薬の過剰摂取を繰り返しているというが、良太は女性の態度と行動に違和感を覚える。
彼女はなぜか、毎月5日に退院できるよう入院していたのだ――(「彼女が瞳を閉じる理由」)。

初期の胃がんの内視鏡手術を拒否する老人や、循環器内科に入院した我が儘な女優など、驚くほど個性に満ちた5人の患者たちの謎を、新米医師、良太はどう解き明かすのか。

「彼」は、人の心を聴ける医師。こころ震える連作医療ミステリ!
目次
著者略歴(知念 実希人)
1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、12年、受賞作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビュー。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年には『仮面病棟』が啓文堂書店文庫大賞を受賞しベストセラーとなる。他著に『螺旋の手術室』『優しい死神の飼い方』『黒猫の小セレナーデ夜曲』『屋上のテロリスト』『時限病棟』『崩れる脳を抱きしめて』「神酒クリニックで乾杯を」シリーズなどがある。
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