『ベートーベンの真実』の詳細情報

ベートーベンの真実
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タイトル ベートーベンの真実
サブタイトル
著者 [著者区分]■谷 克二 [著・文・その他]
■鷹野 晃 [写真]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 160p Cコード 0095
発売予定日 2020-08-07 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784044005696 判型 46
内容紹介
ベートーベンの魅力は人間としての卓越した個性にあり、だれしもがそれに圧倒され、魅了される。彼の一生は自分自身との戦い、おのれの魂、おのれの信ずるものへの挑戦の連続だった。だからこそベートーベンが生みだした作品はまさに多面体であり、魂のうめきにも似た苦悩から生まれる歓喜の爆発、そして自然や人間に対する心やすらぐ賛歌に至るまで、無限のひろがりを人々に感じさせる。
「バッハは神に向かって作曲をし、モーツァルトは貴族に向かって作曲し、ベートーベンは人間に向かって作曲をした」といわれる、人間ベートーベンに迫る。
目次
はじめに  ベートーベン、ボン、人々との交流

第一章  ボンという町、べートーベンの生い立ち、それを取り巻く人々
第二章  ハイドンへの師事、二人の時代感覚の差
第三章 難聴、そしてハイリゲンシュタットの遺書、不滅の恋人。その前後の時代
第四章 パスカラッティ・ハウス、〈傑作の森〉、そしてベートーベンを囲む女性達、(一八〇六~)
第五章 ゲーテ、甥のカール
第六章 スランプの時期から復活まで(一八一三~一八二四)
第七章 交響曲第九番・合唱付き、及び人生の終幕
第八章 最後の作品、四つの弦楽四重奏曲と『大フーガ』(一八二四~一八二七)

著者略歴(谷 克二)
1941年、宮崎県生まれ。63年、早稲田大学卒業後ドイツに渡り、のちロンドン大学に学ぶ。処女作「追うもの」で第1回野性時代新人賞、「狙撃者」で第5回角川小説賞を受賞。「サバンナ」「スペインの短い夏」「越境線」で直木賞候補。現在はドイツを中心に紀行文を多数執筆。
著者略歴(鷹野 晃)
1960年、札幌生まれ。主に人物ポートレート、旅の撮影を雑誌・企業PR誌などを中心に活動。ライフワークとして東京を独自の視点で撮り続けている。86年、写真家・高橋昇氏の助手を経て独立
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