『ちょっと神さまになってみました ~死んで分かった、あの世の仕組み~』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
ちょっと神さまになってみました ~死んで分かった、あの世の仕組み~ |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■荒川 祐二 [著・文・その他] ■高橋 日董 [監修]
|
出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
1300円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
224p
|
Cコード |
0076 |
発売予定日 |
2021-02-26 |
ジャンル |
一般/単行本/諸芸・娯楽 |
ISBN |
9784046051134 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
「死んだら人はどうなるの?」そんな誰もが一度は思ったことはあるであろう疑問に対して、すべての答えを網羅した、内容に。今回は現役住職さんが監修に入ることで、神仏両面、またスピリチュアルと知識の両面から
|
目次 |
|
著者略歴(荒川 祐二) |
1986年3月25日生まれ上智大学経済学部経営学科卒作家・小説家として、これまでに様々なジャンルの本を上梓。2017年3月から始まった、『神さまと友達になる』というブログでは、古事記の物語や日本の神々の歴史やその姿をコミカルに伝え続け、わずか半年で1日最高5万アクセス、月間アクセス100万を突破する人気ブログとなる。 |
著者略歴(高橋 日董) |
1981 年8 月7 日生まれ 大阪にある妙唱寺のお寺の次男として産まれる。師匠である父は在家の出身でありながら、百日の修行を十回達成し、阿闍梨号の称号をもつ。 大学卒業後に仏門に入り、2006 年に結婚。同時に岐阜県多治見市に移り、長高寺に着任。世界三大荒行の一つと称される日蓮宗の大荒行堂を3度敢行。 年に一度の祈祷祭では、御寺の本堂から人があふれかえり、お寺離れする時代と逆行している。地元テレビ局にも密着するほどの盛況ぶりである。 |