『減電社会 コミュニティから始めるエネルギー革命』の詳細情報

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タイトル 減電社会 コミュニティから始めるエネルギー革命
サブタイトル
著者 [著者区分]小澤 祥司 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 202p Cコード 0054
発売予定日 2012-12-05 ジャンル 一般/単行本/電気
ISBN 9784062178464 判型 B5
内容紹介
 原発事故前と原発事故後で何が変わったのか。何も変わっていないのではないかと私は思う。それは原発を必要とする側と、原発をやめようという側、双方に言えることだ。
 脱原発へのマクロなシナリオを描くことはできなくはないが、それは単なる数字の遊びと言われてしまえばそれまでである。いま必要なのはやってみせること、グッドプラクティスを示すことではないか。一つ一つ小さくてもいいから、地域から動き出せば、必ず日本は変わると信じたいし、もう一度そこから始めたい。
(本文より)

脱原発の「その後」の希望!

大規模発電・送電に依存するシステムから、
市民自身による自立分散型エネルギーシステムへ。
熱の1割しかエネルギーにできない電力に依存せず、
熱も動力も「地産地消」が可能なシステムは存在する。

ヨーロッパから日本へ。
コミュニティが風力・太陽光・バイオマスを合理的に
熱・動力・電力に配分し利用する――。

そんな「減電社会」の最新レポート!
目次
原発の呪縛から抜け出して持続可能な社会を築く
先進地域の成功例をレポートし、現実的な展望を示す!

 序章 パンドラの筐
 第一章 石油と電気の世紀
 第二章 もう一つの道と日本
 第三章 地域を潤す自然エネルギー――オーストリア
 第四章 脱原発がもたらした成功――ドイツ
 第五章 地方からの挑戦――日本
 第六章 減電社会
著者略歴(小澤 祥司)
一九五六年静岡県生まれ。東京大学農学部卒業。出版社勤務などを経て、環境学習・環境保全活動の支援・自然エネルギーの普及・持続可能な地域づくり等の事業に携わる。三・一一以降、飯舘村の放射能汚染調査、後方支援活動に取り組んでいる。
主な著書に、『メダカが消える日 自然の再生をめざして』『コミュニティエネルギーの時代へ』(以上、岩波書店)、『自然エネルギーがわが家にやってくる』(中央法規出版)、『二〇五〇年 自然エネルギー一〇〇% エコ・エネルギー社会への提言』(時潮社、共著)、『マグロが減るとカラスが増える?』(ダイヤモンド社)、『飯舘村 6000人が美しい村を追われた』(七つ森書館)がある。
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