『「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~』の詳細情報

「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~
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タイトル 「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~
サブタイトル
著者 [著者区分]■NHKエデュケーショナル [著・文・その他]
■山中 伸弥 [著・文・その他]
■伊藤 穰一 [著・文・その他]
■山中 伸弥 [著・文・その他]
■山中 伸弥 [著・文・その他]
■山中 伸弥 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ
ページ数 194p Cコード 0036
発売予定日 2016-09-29 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784062195638 判型 46
内容紹介
ノーベル賞のかげに「プレゼン」力あり! 日本を代表するふたりの「知の巨人」が熱く語る!プレゼンテーションの重要性とノウハウを語りつくした一冊。人の心を動かすのは、リアルな言葉の力だ。人前で話すのが苦手なあなたでもできる!さあ、失敗を恐れずプレゼンで人生を切り拓こう!NHK「スーパープレゼンテーション」待望の書籍化!


「研究は半分、残りはどう伝えるか」山中伸弥
「プレゼンで日常が変わる、面白くなる」伊藤穰一

面接、商談、企画の提案……。
たとえ、あなたにどんな名案があろうとも
伝わらなければ意味がない。

必要なのは「伝える」技術、「伝える」力。
それが「プレゼン」力。

ふたりの「知の巨人」が贈る
あなたの未来を変える一冊!

NHK「スーパープレゼンテーション」初の書籍化!
TEDに学ぶプレゼン術。

ノーベル賞のかげに「プレゼン」力あり! 
日本を代表するふたりの「知の巨人」が熱く語る!
プレゼンテーションの重要性とノウハウを語りつくした一冊。
目次
人生や未来は、「プレゼン」力で変えていける!
●山中伸弥が語る「プレゼン」3つの極意
●伊藤穰一 優れたプレゼン、伝える技術21 
●山中伸弥 私の「プレゼン」術、どんなプレゼンをしてきたか
●「プレゼン」力が切り拓いたノーベル賞への道 
●何のためにプレゼンをするのか? それは自分のビジョン=目標達成のため 
●「たったこれだけ」で人生を変えたポインターの使い方 
●プレゼン力で「うつ」状態から脱却 
●人生最大のプレゼンで1億円プレーヤーになる 
●山中×伊藤対談 TEDに学ぶ「プレゼン」術 
●山中×伊藤対談 今を生きる、未来を語る
著者略歴(山中 伸弥)
山中伸弥(やまなか・しんや)
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。医学博士。
1962年、大阪府生まれ。神戸大学医学部卒、1993年大阪市立大学大学院医学研究科修了。奈良先端科学技術大学院大学助教授、教授を経て京都大学に。2006年、iPS細胞の開発に成功。「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞。文化勲章受章者。
著者略歴(伊藤 穰一)
伊藤穰一(いとう・じょういち)
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長
1966年、京都府生まれ。少年時代をアメリカで過ごし、シカゴ大学などで物理学を学ぶ。日本でのインターネット技術の普及に尽力。インターネット事業への投資に携わり、これまでに Twitterなどネットベンチャー企業の事業展開、事業育成を支援している。米国Foreign Policy誌にて、「世界の思想家100人」に選出。2011年、日本人として初めてマサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボの所長に就任。
著者略歴(山中 伸弥)
山中伸弥(やまなか・しんや)
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。医学博士。
1962年、大阪府生まれ。神戸大学医学部卒、1993年大阪市立大学大学院医学研究科修了。奈良先端科学技術大学院大学助教授、教授を経て京都大学に。2006年、iPS細胞の開発に成功。「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞。文化勲章受章者。
著者略歴(山中 伸弥)
山中伸弥(やまなか・しんや)
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。医学博士。
1962年、大阪府生まれ。神戸大学医学部卒、1993年大阪市立大学大学院医学研究科修了。奈良先端科学技術大学院大学助教授、教授を経て京都大学に。2006年、iPS細胞の開発に成功。「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞。文化勲章受章者。
著者略歴(山中 伸弥)
山中伸弥(やまなか・しんや)
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。医学博士。
1962年、大阪府生まれ。神戸大学医学部卒、1993年大阪市立大学大学院医学研究科修了。奈良先端科学技術大学院大学助教授、教授を経て京都大学に。2006年、iPS細胞の開発に成功。「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞。文化勲章受章者。
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