『はじめてでも 素敵にできる 野山の素材でかごを編む つる・樹皮・竹皮・わらでつくる』の詳細情報

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タイトル はじめてでも 素敵にできる 野山の素材でかごを編む つる・樹皮・竹皮・わらでつくる
サブタイトル
著者 [著者区分]谷川 栄子 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 128p Cコード 2076
発売予定日 2018-02-16 ジャンル 実用/単行本/諸芸・娯楽
ISBN 9784062208093 判型 B5変形
内容紹介
 かご編みは、はやりすたりの少ない手芸分野です。近年はエコ意識の高まりやナチュラル志向により、素材が藤だけでなく、ヤマブドウやアケビなどが人気になっているほか、樹皮やわらなどの自然素材にも注目が集まっています。著者のカルチャーセンターや、全国の公民館、地方自治体の体験学習講座も、開催すればすぐに満員となる状況です。
ヤマブドウやアケビのつるでつくる籠編みのバッグなどは、デパートや通販などでも人気が高く、中くらいの大きさのものでも数万円~数十万円になります。しかし、採集可能な素材で素敵なバッグがつくれたら、ほとんど無料、しかも自然素材なので、とてもエコです。もちろん、素材単品の購入も可能なので、身近に野山や原っぱがなくてもつくれ、完成品を購入するよりも安くつくれます。
本書では、かごに使える野山の素材の紹介、採取と扱い方の他、つるもの以外の自然素材を含め、はじめてでも素敵にできて持ち歩けるかごを、素材の入手方法からさまざまな用途に使える籠のつくり方、編み方を、伝統的な技法を中心に、ていねいに解説します。さらに、日本の野山の素材の紹介や採取した素材の処理の仕方も紹介します。
今夏、ディアゴスティーにから「籐でつくる小物とバッグ」が発刊されました。天然素材のかごが盛り上がっています。
目次
暮らしの中のかご 作例集
まえがき 自然素材でつくるかごのすばらしさ
Chapter1 かご作りの基本
使用する素材 道具
かごづくりの流れ1 底から編む
かごづくりの流れ2 フレームをつくって編む
取っ手のつけ方
かご作りに必要な道具
Cyapter2 かごとかごのつくり方
1、つる植物と藤を使って
丸底の編み方
四角い底の編み方
楕円の底の編み方
2、樹皮を使って
欧風スタイルのかご
3、竹皮を使って
伝統的なJapanスタイルのかご
4、藁を使って
素材別のかごの手入れ
素材の採取と処理
素材の入手ガイド
著者略歴(谷川 栄子)
日本女子大学卒業。スウェーデンコンストファック・スコーラン大学留学。大学卒業後、全国の農山村を回り、親から子に口伝されたツル、草、樹 皮、せんいなどの素材種・その採集季節採集方法・技術をお年寄りから聞き取り記録。自身でも籠つくりの技術を習得、現代の暮らしに愉しく活かし継ぐ書籍を 多数執筆。農山村の循環型暮らしをテーマにした講座や講演などで、自然を介して、街と村と人をつなぐ提案している。日本女子大学桜楓家庭工芸研究所所属。カルチャースクールや自然体験教室で好評の、カゴ・かご・籠研究所を主宰している。 著書に、『里山のつる性植物』(NHK出版)、『草を編む』『樹皮を編む』『あけびを編む』(農山漁村文化協会)、『メルヘンラタン』(講談社)ほか多数。
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