『反文学論』の詳細情報

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タイトル 反文学論
サブタイトル
著者 [著者区分]柄谷 行人 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ 講談社文芸文庫
ページ数 256p Cコード 0195
発売予定日 2012-05-11 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784062901611 判型 文庫(A6)
内容紹介
抜群におもしろい文芸時評の白眉

1977年から78年にわたり、初期代表作となる『マルクスその可能性の中心』、『日本近代文学の起源』と並行して書かれた、著者唯一の文芸時評集。百人近い現役作家を俎上に載せた短い<時評>と<感想>にこの類稀な批評家のエッセンスが凝縮し、横溢する。転換期に立つ「近代文学」の終焉を明瞭化した記念碑にして、これから文学にかかわる者の、必読の書。

池田雄一
……この『反文学論』は、著者の批評活動すべてが圧縮されたものだと言える。読者は、本書に対して、まるで「柄谷行人」という映画の予告編をみているような印象をもつであろう。そのことを可能としているのは、ひとえに本書が「文芸時評」という制約を受けていることによるのだ。――<「解説」より>

※本書は、1991年11月『反文学論』(講談社学術文庫)を底本としました。
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