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タイトル |
人類最強の純愛 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■西尾 維新 [著・文・その他] ■竹 [著・文・その他] ■西尾 維新 [著・文・その他] ■西尾 維新 [著・文・その他] ■西尾 維新 [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
880円 |
シリーズ |
講談社ノベルス |
ページ数 |
246p
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Cコード |
0293 |
発売予定日 |
2016-05-07 |
ジャンル |
一般/新書/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784062990745 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
人類最強の請負人・哀川潤。再び忙しい日々を送る彼女のもとへ一人の青年が現れた。彼が発する圧倒的な敵意は、哀川潤をどこへ誘うのか!? 『戯言』とは真逆に、『人間』離れし過ぎた、『最強』のアドベンチャー!
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目次 |
人類最強の熱愛 人類最強の求愛 人類最強の純愛 哀川潤の失敗 Miss/ion1. 4321枚の落書き 哀川潤の失敗 Miss/ion2. 仲間割れ同好会 |
著者略歴(西尾 維新) |
1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる戯言シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、人間シリーズ、世界シリーズ、〈物語〉シリーズ、『刀語』、伝説シリーズなどその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。近著に『掟上今日子の備忘録』、『悲録伝』など、著書多数。 |
著者略歴(竹) |
イラストレーター。1983年生まれ。『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』でイラストレーターとしてデビュー。その後、「人間シリーズ」、大河ノベル『刀語』など西尾維新氏の小説でイラストを担当し、人気を集める。近著は『竹画廊絵にっき 2013-2014』(星海社)。 |
著者略歴(西尾 維新) |
1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる戯言シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、人間シリーズ、世界シリーズ、〈物語〉シリーズ、『刀語』、伝説シリーズなどその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。近著に『掟上今日子の備忘録』、『悲録伝』など、著書多数。 |
著者略歴(西尾 維新) |
1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる戯言シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、人間シリーズ、世界シリーズ、〈物語〉シリーズ、『刀語』、伝説シリーズなどその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。近著に『掟上今日子の備忘録』、『悲録伝』など、著書多数。 |
著者略歴(西尾 維新) |
1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる戯言シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、人間シリーズ、世界シリーズ、〈物語〉シリーズ、『刀語』、伝説シリーズなどその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。近著に『掟上今日子の備忘録』、『悲録伝』など、著書多数。 |