『城の科学 個性豊かな天守の「超」技術』の詳細情報

城の科学 個性豊かな天守の「超」技術
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 城の科学 個性豊かな天守の「超」技術
サブタイトル
著者 [著者区分]萩原 さちこ [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ ブルーバックス
ページ数 288p Cコード 0250
発売予定日 2017-11-15 ジャンル 一般/新書/工学・工学総記
ISBN 9784065020388 判型 新書(B40)
内容紹介
全国各地で訪れる人々を魅了しつづける日本の城。
「城」といって多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。現代でいう高層建築の天守は、400年以上前から、当時の最高の建築技術によって造られました。そこには様々な役割や目的、工夫の数々。また、上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。ふたつとして同じものがないのも天守の魅力です。全国に現存している12の天守、そしてとくに国宝に指定された姫路城、松本城、松江城、彦根城、犬山城を中心に、その構造や素材、装飾、工夫を、美・知・技の見地から読み解いていきます。
目次
第1章 城と天守の歴史
第2章 天守の作り方~木造建築としての特徴~
第3章 天守の発展~形式と構造の変化~
第4章 天守の美と工夫
第5章 姫路城の漆喰~よみがえった純白の輝き~
第6章 松本城天守の漆の秘密~日本で唯一の漆黒の天守~
第7章 丸岡城の最新調査・研究事例~科学的調査で国宝をめざす~
第8章 松江城の新知見~明らかになった独自のメカニズム
第9章 松本城・犬山城・彦根城天守の謎~天守に隠された変遷~
他の書籍を検索する