『僕の昭和史』の詳細情報

僕の昭和史
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タイトル 僕の昭和史
サブタイトル
著者 [著者区分]■加藤 典洋 [解説]
■安岡 章太郎 [著・文・その他]
■菊地 信義 [著・文・その他]
■鳥居 邦朗 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
2900円 シリーズ 講談社文芸文庫
ページ数 816p Cコード 0195
発売予定日 2018-08-12 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784065126752 判型 文庫(A6)
内容紹介
植民地朝鮮で過ごす幼少期が「僕」の昭和の始まり。受験失敗、厳しい陸軍の日々、敗戦、生活困難のなか書かれた文壇デビュー作「ガラスの靴」。芥川賞受賞の頃には復興も進み時代が大きく変わり始める。六〇年安保の年、アメリカ南部留学は敗戦国日本の戦後の意味を考える視座をもたらした。そして高度経済成長や学園紛争といった新たな変化。激動の昭和を個人的な実感に基く把握と冷静な筆致で綴った記念碑的名作。
目次
 
著者略歴(安岡 章太郎)
安岡章太郎(1920年5月30日~2013年1月26日)小説家。高知県生まれ。1941年慶應義塾大学文学部予科入学、44年に陸軍に応召、満州へ送られるも胸部疾患で現役免除。戦後復学するが、脊椎カリエスを患い、48年英文科を卒業。51年、文壇デビュー作「ガラスの靴」が芥川賞候補となり、吉行淳之介、阿川弘之らとともに「第三の新人」と呼ばれる。53年、「悪い仲間」「陰気な愉しみ」により芥川賞受賞。60年、『海辺の光景』で野間文芸賞、67年、『幕が下りてから』で毎日出版文化賞、74年、『走れトマホーク』で読売文学賞、82年、『流離譚』で日本文学大賞、89年、『僕の昭和史』で二度目の野間文芸賞、91年、「伯父の墓地」で川端康成文学賞、96年、『果てもない道中記』で読売文学賞(随筆・紀行賞)、2000年、『鏡川』で大佛次郎賞等、数々の文学賞を受賞。2001年、文化功労者。
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