『かがくのとびらシリーズ ぼくたちは みんな 旅をする』の詳細情報

かがくのとびらシリーズ ぼくたちは みんな 旅をする
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タイトル かがくのとびらシリーズ ぼくたちは みんな 旅をする
サブタイトル
著者 [著者区分]■クリス・マッデン [著・文・その他]
■ローラ・ノウルズ [著・文・その他]
■石川 直樹 [翻訳]
■石川直樹 [翻訳]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ 講談社の翻訳絵本
ページ数 64p Cコード 8771
発売予定日 2019-07-04 ジャンル 児童/絵本/絵画・彫刻
ISBN 9784065134559 判型 A4変形
内容紹介
動物たちが語る、はるかなる旅の物語―。

この本に出てくることは、すべて本当のお話です。
海を越えて、陸を超えて、大移動する動物たちの旅のお話。
暖かい土地を求めて。食べ物を求めて。もしくは、子どもを育てるぴったりの場所を求めて。
もしあなたがふと空を見上げて、飛んでいる鳥をみつけたら、想像してみてください。
遠い地球の裏側から旅をしてきたかもしれません。
語りかけるような文章が読み聞かせにぴったり。やさしい科学絵本です。

ぼくたちは、オサガメ。
陸の上ではのろまだけど、海のなかではとてもながい距離を泳ぐんだ。
大好物のクラゲの群れを探して、1万キロも旅をするんだよ。
どんなに遠くへ泳いでいったって、自分が産まれた海岸へちゃんともどってくることができる。
そして、同じ場所で卵を産むのさ。
こんな旅、誰にもできないんじゃないかなあ。

わたしたちは、ホッキョクグマ。.
冬がくるのをじっと待っている。
海水が凍るのを、まだかまだかとまちかまえていた。
今なら旅ができる。氷の上をどこまでもどこまでも。
凍った北極海でえものをつかまえる。
子どもたちは、この寒くてまっしろな世界で
どうやって生きていくかをまなんでいく。
旅をしながら、りっぱに成長していくんだ。

しかし、このまま地球温暖化がすすめば
氷はとけてなくなってしまうだろう。
氷がなければ、えものもとれない。
あたたかく、しめった世界になってしまったら、
わたしたちはいったいどうやって生きればいいのだろうか・・・。

25種類もの動物たちの物語を一挙ご紹介します。
目次
著者略歴(クリス・マッデン)
イングランド・サルフォード生まれのイラストレーター。ストックポート大学でビジュアルアーツを専攻。主に新聞や雑誌の挿絵を中心に活躍している。マンチェスターで妻と一人息子と一緒に暮らしている。
著者略歴(ローラ・ノウルズ)
児童文学作家。2017年、マーガレット・マレット児童ノンフィクション賞を受賞。自然科学と芸術が融合した作品を得意とする。ロンドンで猫と金魚と一緒に暮らしている。
著者略歴(石川 直樹)
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。最新刊に、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズの6冊目となる『AmaDablam』(SLANT)、初台オペラシティにて開催された個展のカタログでもある大冊『この星の光の地図を写す』(リトルモア)などがある。都道府県別47冊の写真集を刊行する『日本列島』プロジェクト(SUPER LABO×BEAMS)も進行中。

著者略歴(石川直樹)
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。
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