『なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理』の詳細情報

なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理
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タイトル なぜ私は一続きの私であるのか ベルクソン・ドゥルーズ・精神病理
サブタイトル
著者 [著者区分]兼本 浩祐 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ 講談社選書メチエ
ページ数 242p Cコード 0310
発売予定日 2018-10-12 ジャンル 一般/全書・双書/哲学
ISBN 9784065135198 判型 46
内容紹介
私の身体と私の意識。身体の生はオートポイエーシスという閉じた系であるのに、意識はそのつどの神経ネットワークを物質的基盤としつつも「私」が立ち上がるに際しては外部へと連結する開口部を持たなければならないという矛盾。脳科学研究が「意識」の物質への還元を方向付けるなか、20世紀初めにはベルクソンが反駁の理論を打ち立てた。
意識という現象はいったい何なのか。脳の働きとの関係はどうなっているのか。それは「私」という一続きの事態をどう成立させているのか。
精神病理学者である著者が、さまざまな症例を引き、ベルクソン・ドゥルーズの理論を参照しながら、「私」の立ち上がる現場を突き詰めていく。
目次
 
著者略歴(兼本 浩祐)
1957年生まれ。京都大学医学部卒業。現在、愛知医科大学医学部精神科学講座教授。専門は精神病理学、神経心理学、臨床てんかん学。
著書に『脳を通って私が生まれるとき』(日本評論社)、『心はどこまで脳なのだろうか』『てんかん学ハンドブック』(医学書院)、『専門外の医師のための大人のてんかん入門』(中外医学社)、詩集『世界はもう終わるときが来たというので』『深海魚のように心気症を病みたい』『ママちゃりで僕はウルムチに』(東京図書出版)など。
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