『この百年の小説 人生と文学と』の詳細情報

この百年の小説 人生と文学と
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タイトル この百年の小説 人生と文学と
サブタイトル
著者 [著者区分]中村 真一郎 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ 講談社文芸文庫
ページ数 320p Cコード 0195
発売予定日 2019-01-12 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784065143223 判型 文庫(A6)
内容紹介
西欧文学に100年以上遅れて出発し、そのエッセンスを学びながら追いかけてきた日本の近代文学。明治期の誕生以降、発展を続けているその歴史を、漱石、鴎外、露伴、谷崎、芥川、川端、三島、大江、石原らの代表的な作品を取りあげながら概観し、青春、恋愛、少年、心理、老年、歴史等々、「人生と文学」の断面から照射した、壮大かつ心揺さぶる精神のドラマ。博覧強記の小説家が遺した名著。
目次
はじめに
青春
恋愛
老年
少年
心理
感覚
家庭
社会
歴史
滑稽
西洋
おわりに
著者略歴(中村 真一郎)
中村真一郎(なかむら・しんいちろう)1918年、東京生まれ。東大仏文科卒。42年、福永武彦、加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成し、47年、『1946文学的考察』を刊行する一方、『死の影の下に』で戦後派作家として認められる。以後、小説、詩、評論、戯曲、翻訳と多分野で活躍。王朝物語、江戸漢詩にも造詣が深い。作品に『回転木馬』、『空中庭園』、『孤独』、『四季』四部作、『頼山陽とその時代』、『蠣崎波響の生涯』他多数がある。
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