『東京甘味食堂』の詳細情報

東京甘味食堂
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タイトル 東京甘味食堂
サブタイトル
著者 [著者区分]■若菜 晃子 [著・文・その他]
■若菜 晃子 [著・文・その他]
■若菜 晃子 [著・文・その他]
■若菜 晃子 [著・文・その他]
■若菜 晃子 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
680円 シリーズ 講談社文庫
ページ数 320p Cコード 0195
発売予定日 2020-04-15 ジャンル 一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784065181904 判型 文庫(A6)
内容紹介
ほっとひといき、甘いもの。お腹がすいたら、おうどんどうぞ。

あんみつ、おしるこ、おいなりさん。レトロな空間にゆったりした時が流れる、懐かしの甘味食堂には、さまざまな人間模様が展開されている。やさしい味にほっと和んで思いを馳せる、人生のあれこれ。有名店から知る人ぞ知る隠れた名店まで、東京都内六十軒をめぐって書かれたおいしくて楽しい街歩きエッセイ。

一組一組の人たちは、私たちと同じように、
それぞれの人生で起こったことを話しているのだろう。
小さなテーブルひとつひとつに
その人たちの人生がある。(本文より)

心もあたたまる逸品エッセイ。

目次
著者略歴(若菜 晃子)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅、甘味に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『地元菓子』『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『街と山のあいだ』『旅の断片』(ともにアノニマ・スタジオ)他。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。
著者略歴(若菜 晃子)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅、甘味に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『地元菓子』『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『街と山のあいだ』『旅の断片』(ともにアノニマ・スタジオ)他。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。
著者略歴(若菜 晃子)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅、甘味に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『地元菓子』『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『街と山のあいだ』『旅の断片』(ともにアノニマ・スタジオ)他。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。
著者略歴(若菜 晃子)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅、甘味に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『地元菓子』『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『街と山のあいだ』『旅の断片』(ともにアノニマ・スタジオ)他。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。
著者略歴(若菜 晃子)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅、甘味に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『地元菓子』『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『街と山のあいだ』『旅の断片』(ともにアノニマ・スタジオ)他。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。
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