『さよならが言えるその日まで』の詳細情報

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タイトル さよならが言えるその日まで
サブタイトル
著者 [著者区分]高木 敦史 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1550円 シリーズ
ページ数 320p Cコード 0093
発売予定日 2020-02-27 ジャンル 一般/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065186572 判型 46変形
内容紹介
ねぇ、嘘だって言ってよ、お父さん――。

その日、ありふれた日常がひっくり返った。
教え子を誘拐したまま、事故死した父。
親族、警察、マスコミーー誰も何もわかってない!
遺された娘は、父の名誉にかけて、真相を追う。

「静岡県三島で交通事故が発生。運転していた男性一名が死亡――」ニュースを見た森遠伊緒は愕然とする。亡くなったのは自分の父だった。だが、悲嘆にくれるのも束の間、追い打ちをかけるように驚愕の事実が判明する。事故発生当日の未明に失踪した少年の痕跡が、事故車から発見されたという。自分の父は誘拐犯だったのか――いや、そんなわけがない。周囲からあびせられる非難、マスコミの追求、警察からの圧迫。折れそうな心を奮い立たせ、伊緒は真相を知るべく、行方不明の少年を探すと決意するが……。
ミステリ界期待の新星が書き下ろす、「家族のカタチ」を問う傑作ミステリー!
目次
著者略歴(高木 敦史)
第13回学園小説大賞にて「なしのすべて」で優秀賞を受賞。2010年『“菜々子さん”の戯曲』でデビュー。同作は「このライトノベルがすごい! 2012年」で53位にランクインするなど、注目を集める。他の著作に、『演奏しない軽音部と4枚のCD』『お口直しには、甘い謎を』『針町あかねは壁がある カメラ小僧と暗室探偵』『のど自慢殺人事件』『僕と彼女の嘘つきなアルバム』などがある。
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