『チバニアンと地磁気逆転(仮) 地球の磁場はなぜ逆転するのか』の詳細情報

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タイトル チバニアンと地磁気逆転(仮) 地球の磁場はなぜ逆転するのか
サブタイトル
著者 [著者区分]菅沼 悠介 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1100円 シリーズ ブルーバックス
ページ数 256p Cコード 0244
発売予定日 2020-03-19 ジャンル 一般/新書/天文・地学
ISBN 9784065192436 判型 新書(B40)
内容紹介
千葉県市原市の地層「千葉セクション」が地質時代の国際標準模式地(GSSP)に認定されようとしています。その名も「チバニアン」。
地質年代を決定するのに重要なカギを握るのが、地磁気の逆転。地球の磁場は、過去に何度も逆転しているのですが、この千葉セクションは、過去に地磁気が逆転した記録が残されている"奇跡的な地層"なのです。
チバニアンの認定に向けて活動する研究グループの中心メンバーである著者が、チバニアン命名の意義を分かりやすく解説し、地球科学最大のテーマに迫ります。

■おもな内容
・チバニアン命名の意義
・地質年代とは?
・地磁気とはなにか
・地磁気逆転の発見
・地磁気の変動
・いったいどうやって地磁気を測るのか
・地磁気はいつから存在するのか
・もしも地磁気がなかったら
・地磁気の変動



目次
著者略歴(菅沼 悠介)
菅沼 悠介(すがぬま・ゆうすけ)
国立極地研究所 地圏研究グループ 准教授
1977年、長野県生まれ。2000年茨城大学理学部卒業。2002年東京都立大学大学院理学研究科修士課程、2005年東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。産業技術総合研究所ポスドク研究員、東京大学大学院理学系研究科特任助教、国立極地研究所助教などを経て、2016年より現職。専門分野は、地質学,古地磁気学。海や湖の地層や氷河地形などから過去の地球環境の変動メカニズムを解明することを目指している。南極地域観測隊に過去5回参加。南極氷床上で150日以上のキャンプ経験も持つ。千葉県市原市の地層「千葉セクション」のGSSP認定とチバニアンの誕生を推進した研究グループの中心メンバー。
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