『大酒の合戦 下り酒一番(四)』の詳細情報

大酒の合戦 下り酒一番(四)
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タイトル 大酒の合戦 下り酒一番(四)
サブタイトル
著者 [著者区分]■千野 隆司 [著・文・その他]
■千野 隆司 [著・文・その他]
■千野 隆司 [著・文・その他]
■千野 隆司 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
660円 シリーズ 講談社文庫
ページ数 288p Cコード 0193
発売予定日 2020-04-15 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784065193938 判型 文庫(A6)
内容紹介
米の豊作で江戸では酒が余り、各酒問屋は販売不振に悩む。
そこで卯吉が思いついたのは、各問屋が酒と呑み手を出し、
一番多くの量を呑んだ者が優勝するという「大酒呑み競争」。
義母のお丹や二人の兄、そして他の酒問屋の思惑を前に、
卯吉は強敵を抑え、見事一番をとることはできるのか――。

老舗大店を救うため、今回も若き手代の卯吉が奔走!
大人気シリーズ第4弾。
目次
著者略歴(千野 隆司)
1951年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを多数手がける。「おれは一万石」「入り婿侍商い帖」「出世侍」など。「下り酒一番」では、傾いた酒問屋の大店を建て直そうとする手代卯吉の奮闘を描いていく。
著者略歴(千野 隆司)
1951年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを多数手がける。「おれは一万石」「入り婿侍商い帖」「出世侍」など。「下り酒一番」では、傾いた酒問屋の大店を建て直そうとする手代卯吉の奮闘を描いていく。
著者略歴(千野 隆司)
1951年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを多数手がける。「おれは一万石」「入り婿侍商い帖」「出世侍」など。「下り酒一番」では、傾いた酒問屋の大店を建て直そうとする手代卯吉の奮闘を描いていく。
著者略歴(千野 隆司)
1951年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを多数手がける。「おれは一万石」「入り婿侍商い帖」「出世侍」など。「下り酒一番」では、傾いた酒問屋の大店を建て直そうとする手代卯吉の奮闘を描いていく。
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