『きみが逝くのをここで待ってる 〜札駅西口、カラオケあまや〜』の詳細情報

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タイトル きみが逝くのをここで待ってる 〜札駅西口、カラオケあまや〜
サブタイトル
著者 [著者区分]■乃村 波緒 [著・文・その他]
■睦月 ムンク [イラスト]
出版社 集英社 レーベル
本体価格
(予定)
570円 シリーズ 集英社オレンジ文庫
ページ数 224p Cコード 0193
発売予定日 2019-09-20 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784086802758 判型 文庫(A6)
内容紹介
彼がいる限り、幸せに生きる権利なんて、自分にはないのだ――。
「あの日」以来、「視える」ようになった和仁が見つけた居場所とは…?

大学進学のため、札幌で一人暮らしを始めた和仁。
新歓コンパで行ったカラオケ店のトイレには、生首が転がっていた。
「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきたのは店長の花宮。
彼は和仁に、ここで働かないかと勧誘する。
この店は、この世にとどまっている霊を集めて、
あの世に送り出す“実験場"のようなものらしい。
生者のエネルギーに満ちているカラオケのバカ騒ぎが、霊を「成仏」させるとかなんとか…。
花宮ももちろん「視える」人間なのだが、
常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。
割高の時給ということもあり、
和仁は、このカラオケ店「あまや」でバイトすることにしたのだが――。
目次
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