『あの日を刻むマイク ラジオと歩んだ九十年』の詳細情報

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タイトル あの日を刻むマイク ラジオと歩んだ九十年
サブタイトル
著者 [著者区分]武井 照子 [著・文・その他]
出版社 集英社 レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 304p Cコード 0095
発売予定日 2020-01-07 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784087754483 判型 46
内容紹介
1945年8月14日、女子アナウンサーだけ集められた部屋で上司にこう告げられた。「明日、日本は負けます。反乱軍がきて『この原稿を読め』などと言われても、抵抗する必要はありません。まず自分の身を最優先に考えなさい」。激動の時代を生きた一人の女性が語る日本の昭和史、平成史。
戦前から戦争を経て、戦後、そして高度経済成長期、平成。家庭と職場を両立させながら、アナウンサーとして、ディレクターとして、女性として、世の中に絶えず問題提起を続けた彼女にしか語れない言葉がある。様々な著名人との出会いやエピソードを交えつつ、ラジオを通して、いま改めて近代日本が歩んできた道を振り返る。
戦争経験者が少なくなる中、時代の証言として後世に残したい珠玉のエッセイ。

【著者略歴】
武井照子(たけい・てるこ)
1925年埼玉生まれ。1945年、NHKラジオアナウンサーとして終戦を迎える。戦後はGHQ統治下で「婦人の時間」のアナウンスを担当。番組を通して村岡花子や壺井栄、林芙美子とも出会う。アナウンサーを退いてからはディレクターとして谷川俊太郎やまど・みちお、灰谷健次郎らと共に数多くの子供番組の制作に携わる。現在、朗読サークルで読み聞かせをする日々。
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