『父より娘へ 谷崎潤一郎書簡集 ~鮎子宛書簡二六二通を読む ~ 』の詳細情報

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タイトル 父より娘へ 谷崎潤一郎書簡集
サブタイトル 鮎子宛書簡二六二通を読む
著者 [著者区分]■千葉 俊二 [編集]
■谷崎潤一郎 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ 単行本
ページ数 320p Cコード 0095
発売予定日 2018-10-10 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784120051234 判型 46
内容紹介
「妻譲渡事件」の背後には、一人の才能を封印された少女がいた。父は文豪谷崎潤一郎。美しい母の再婚相手は文豪佐藤春夫。二人の父親の愛情は細やかだったが、唯一禁じられていたことがある。それは「書くこと」。
二百通をこえる未公開書簡が綴る、愛情と葛藤の物語。
目次
著者略歴(谷崎潤一郎)
明治十九年(一八八六)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治四十三年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和四十年(一九六五)七月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和二十四年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた。
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