『硫黄島 ~国策に翻弄された130年 ~ 』の詳細情報

硫黄島
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タイトル 硫黄島
サブタイトル 国策に翻弄された130年
著者 [著者区分]石原俊 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
820円 シリーズ 中公新書
ページ数 248p Cコード 1221
発売予定日 2019-01-21 ジャンル 教養/新書/日本歴史
ISBN 9784121025258 判型 新書(B40)
内容紹介
小笠原諸島の南端に位置する硫黄列島。このエリアには複雑な日本近代史が刻み込まれている。南方地域への進出を鼓吹する言説(南進論)の盛り上がりにより、農業入植地となり、日米の戦いでは凄惨な戦場となった。その後は軍事基地として利用され、島民たちは島で暮らせない状況が続いている。その知られざる軌跡を位置づける試み。
目次
著者略歴(石原俊)
明治学院大学社会学部教授.1974年,京都市生まれ.京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程修了.博士(文学).千葉大学助教,明治学院大学准教授,カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員などを経て現職.専門は,社会学・歴史社会学・島嶼社会論.著書『近代日本と小笠原諸島――移動民の島々と帝国』(平凡社,2007年,第7回日本社会学会奨励賞受賞),『殺すこと/殺されることへの感度――2009年からみる日本社会のゆくえ』(東信堂,2010年),『〈群島〉の歴史社会学――小笠原諸島・硫黄島,日本・アメリカ,そして太平洋世界』(弘文堂,2013年),『群島と大学――冷戦ガラパゴスを超えて』(共和国,2017年). 共編著『戦争社会学の構想――制度・体験・メディア』(勉誠出版、2013年)など.
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