『怪獣 ~岡本綺堂読物集七 ~ 』の詳細情報

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タイトル 怪獣
サブタイトル 岡本綺堂読物集七
著者 [著者区分]岡本綺堂 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
780円 シリーズ 中公文庫
ページ数 304p Cコード 1193
発売予定日 2018-10-23 ジャンル 教養/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784122066496 判型 文庫(A6)
内容紹介
あることをきっかけに人がちがったようにふるまう姉妹の話「怪獣」、自分の写し絵を取り戻してくれと泣く娘の話「恨の蠑螺」、盂蘭盆の夜に海に出てはいけないと言われる婚約者の話「海亀」、そして美しい狐にとりつかれる若い歌舞役者の話「岩井紫妻の恋」など、動物や道具を媒介に、異界と交わるものたちを描いた好評妖異譚の第七集。綺堂が自ら編んだ短篇シリーズ最終巻より全十二篇と、単行本未収の附録一篇を収める。
〈解題〉千葉俊二  カバー・口絵 山本タカトによる書き下ろし
目次
著者略歴(岡本綺堂)
一八七二年(明治五)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。一九一七年(大正六)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。代表作に戯曲『修禅寺物語』『鳥辺山心中』『番町皿屋敷』、小説『三浦老人昔話』『青蛙堂鬼談』『半七捕物帳』など多数。一九三九年(昭和十四)逝去。
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