『さよなら獣』の詳細情報

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タイトル さよなら獣
サブタイトル
著者 [著者区分]朝比奈 あすか [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
640円 シリーズ 中公文庫
ページ数 256p Cコード 1193
発売予定日 2019-12-19 ジャンル 教養/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784122068094 判型 文庫(A6)
内容紹介
美しく野性的な野々花、聡明でプライドの高い阿佐、繊細ゆえに孤絶しがちな咲。

小学5年生の春、三人はそれぞれの理由でクラスで浮いてしまう。

共通点も一切ない彼女たちだったが、二十歳になり、 それぞれモデル、大学生、ショップ店員と大きくなり、ふしぎな交流をもつ。

三人は少女時代の獣道をくぐりぬけながら、 野々花は男遊びの奔放さをメディアで叩かれ、 阿佐は恋愛経験ゼロの自分を恥じ、性と生をこじらせていく。

そこで、不器用な咲が意外な行動を起こし……


『少女は花の肌をむく』より改題。〈解説・少年アヤ〉
目次
著者略歴(朝比奈 あすか)
朝比奈あすか

一九七六年生まれ。二〇〇〇年、大伯母の戦争経験を記録したノンフィクション『光さす故郷へ』を発表。06年「憂鬱なハスビーン」で群像新人文学賞を受賞。著書に『憧れの女の子』『不自由な絆』『あの子が欲しい』『天使はここに』『自画像』『人間タワー』『人生のピース』『君たちは今が世界』などがある。
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