『青山二郎の話・小林秀雄の話』の詳細情報

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タイトル 青山二郎の話・小林秀雄の話
サブタイトル
著者 [著者区分]宇野 千代 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
900円 シリーズ 中公文庫
ページ数 288p Cコード 1195
発売予定日 2019-12-19 ジャンル 教養/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784122068117 判型 文庫(A6)
内容紹介
青山二郎と小林秀雄。この稀代の目利きと不世出の批評家の身近で同時代を生きた著者。その無垢の眼で捉えた両者の姿を描いた全エッセイを初集成。青山、小林、大岡昇平による著者をめぐるエッセイを併録する。文庫オリジナル。 〈解説〉林秀雄・宇月原晴明



〔目次より〕

Ⅰ 青山二郎の話

青山二郎の話

青山二郎さんの思い出

説明をしなかった青山さん

青山さんの童心

ははははは

独創は真似からはじまる

よく出来た田舎者

芭蕉を偲んで

和ちゃんの話

悪いものは見ない

青山二郎さんへの手紙

女性的才能について――あるハガキ通信――



Ⅱ 小林秀雄の話

あの頃の小林さん

ゴッホとロートレック

真の恩人は小林さん

小林秀雄さんの愛情

私の一生に書いた作品の中で

私の本箱

凡て尊敬することだ

二つの文体

文学界の表紙



Ⅲ 宇野千代の話 青山二郎・小林秀雄

夜眼、遠眼、傘の内 青山二郎

最も善く出来た田舎者――宇野千代さんについて 青山二郎

感 想 小林秀雄



〈巻末エッセイ〉淡島の家 大岡昇平

中公文庫版『青山二郎の話』解説 林秀雄

解説 宇月原晴明
目次
著者略歴(宇野 千代)
宇野千代

明治三十年(一八九七)、山口県に生まれ岩国高等女学校卒業後、単身上京。自活のため、記者、筆耕、店員など職を転々とし、芥川龍之介はじめ多くの作家に出会い、文学の道へ。昭和三十二年(一九五七)『おはん』により女流文学賞、野間文芸賞。四十七年、芸術院賞受賞。平成二年(一九九〇)文化功労者に選ばれた。八年死去。ほかの主な著書に、『色ざんげ』『生きて行く私』『宇野千代全集』(全十二巻)など。
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