『三の隣は五号室』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 三の隣は五号室
サブタイトル
著者 [著者区分]長嶋 有 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
640円 シリーズ 中公文庫
ページ数 256p Cコード 1193
発売予定日 2019-12-19 ジャンル 教養/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784122068131 判型 文庫(A6)
内容紹介
今はもういない者たちの一日一日が、こんなにもいとしい。



傷心のOLがいた。秘密を抱えた男がいた。

病を得た伴侶が、異国の者が、単身赴任者が、 どら息子が、居候が、苦学生が、ここにいた。

――そして全員が去った。それぞれの跡形を残して。



小さな空間に流れた半世紀を描いて、 読む者の心を優しくゆさぶる長嶋有の会心作




前代未聞のその手法に、驚き、うなずき、ぐっとくる。

各メディアで話題を呼び、谷崎潤一郎賞を受賞した 断然面白小説
目次
著者略歴(長嶋 有)
川上弘美

一九五八年東京生まれ。九四年「神様」でパスカル短篇文学新人賞を受賞しデビュー。九六年「蛇を踏む」で第一一三回芥川賞、九九年『神様』で紫式部文学賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞、〇一年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、〇七年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、一五年『水声』で読売文学賞、一六年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。その他の著書に『物語が、始まる』『龍宮』『古道具 中野商店』『夜の公園』『風花』『これでよろしくて?』『七夜物語』『なめらかで熱くて甘苦しくて』『猫を拾いに』『森へ行きましょう』など多数。
他の書籍を検索する