『元禄お犬姫』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 元禄お犬姫
サブタイトル
著者 [著者区分]諸田 玲子 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
720円 シリーズ 中公文庫
ページ数 328p Cコード 1193
発売予定日 2021-05-21 ジャンル 教養/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784122070714 判型 文庫(A6)
内容紹介
徳川綱吉が発した「生類憐れみの令」のもと、野犬も「お犬様」と呼ばれた時代。中野で犬小屋支配を勤める森橋家の娘・知世は、祖父、母、弟とともに小石川の剣術稽古場・堀内家の離れに移り住む。彼女は、二十一歳の嫁き遅れの身だが、どんな犬でもたちどころに手懐けてしまうことから「お犬姫」と呼ばれている。年の瀬も迫った頃、近所の牛天神を詣でた知世は、足を痛めて身を潜めていた香苗という女性と出会う。そこに現れたのは浪人者・河合真之介。知世は真之介の手を借りて、香苗を助け出すが……。『婦人公論』好評連載、待望の書籍化。
目次
著者略歴(諸田 玲子)
諸田玲子

一九五四年静岡県生まれ。上智大学文学部英文学科卒。九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』シリーズのほか、『恋ほおずき』『恋ぐるい』『思い出コロッケ』『ともえ』『王朝小遊記』『波止場浪漫』『帰蝶』など多数。
他の書籍を検索する