『ワイド版 マンガ日本の古典27 心中天網島』の詳細情報

ワイド版 マンガ日本の古典27  心中天網島
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タイトル ワイド版 マンガ日本の古典27 心中天網島
サブタイトル
著者 [著者区分]里中 満智子 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ 全集
ページ数 280p Cコード 0379
発売予定日 2021-05-10 ジャンル 一般/全書・双書/コミックス・劇画
ISBN 9784124036251 判型 A5
内容紹介
近松門左衛門は承応二(西暦一六五三)年、越前吉江藩士の次男として福井に生まれた。少年時代に父が浪人したため家族とともに上京、公家方に雑掌として仕えた後、遅くとも延宝五(一六七七)年頃までには宇治加賀掾のもとで浄瑠璃作者としての修業を始めた。習作時代を経て貞享二(一六八五)年、『出世景清』により従来の浄瑠璃に新風を吹き込み、それ以降の浄瑠璃は、「古浄瑠璃」に対して「新浄瑠璃」と称されるようになる。元禄十六(一七〇三)年には曾根崎で起きた心中事件を浄瑠璃に持ち込み、世話物のジャンルを創始。その後は、町人社会の出来事に取材した世話物を多く手がけ、義理と人情の狭間に生きる庶民の姿を生き生きと愛情をもって描いた。本全集では、晩年の円熟期の作品を中心に『曾根崎心中』『鑓の権三重帷子』『心中天網島』『女殺油地獄』の世話物四作品を取り上げた。
目次
著者略歴(里中 満智子)
里中満智子

1948年1月大阪生まれ。1964年、高校在学時に『ピアの肖像』で第1回講談社新人漫画賞受賞、デビュー。代表作に『あした輝く』『アリエスの乙女たち』『海のオーロラ』『あすなろ坂』『狩人の星座』『天上の虹』『マンガ ギリシア神話』『マンガ 旧約聖書』シリーズ「マンガ古典文学」の『古事記』など多数。1997年、全集「マンガ日本の古典」の『心中天網島』で第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。2006年に全作品及び文化活動に対し、日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。2010年文化庁長官表彰受賞。日本漫画家協会常務理事/マンガジャパン代表/大阪芸術大学キャラクター造形学科教授など。
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