『東アジア海域に漕ぎだす2 文化都市 寧波』の詳細情報

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タイトル 東アジア海域に漕ぎだす2 文化都市 寧波
サブタイトル
著者 [著者区分]■小島 毅 [監修]
■早坂 俊廣 [編集]
出版社 東京大学出版会 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ 東アジア海域に漕ぎだす
ページ数 280p Cコード 1321
発売予定日 2013-01-25 ジャンル 教養/全書・双書/日本歴史
ISBN 9784130251426 判型 A5
内容紹介
上海の南に位置する寧波(ニンポー).宋代において,交通の要,また文化・情報の発信源として東アジアの中心的存在であったこの港町には,圧倒的に多くの史料が残る.「記録」はなぜつくられ,残されてきたのか.その経緯に着目しながら,海域交流において寧波が果たしてきた役割を明らかにする.
目次
プロローグ 「文化都市 寧波」という視点
第I部 書物がつくる文化
一 天一閣蔵書楼とは何か
二 寧波の郷土史料『四明叢書』
三 語り継がれる記憶と寧波の地方志
四 思想家の言葉はどのようにして書籍に定着したのか――王陽明を一例として
コラム 「中国のルソー」を育んだもの
第II部 知識人たちの記憶と記録
一 王朝をこえて――宋元交代期の碑刻の書き手たち
二 豊氏一族と重層する記憶
三 思想の記録/記録の思想――寧波の名族・万氏について
四 寧波という磁場と文学者たち
コラム 江戸文化と朱舜水
第III部 場と物が織りなす記憶と記録
一 石に刻まれた処方箋
二 墓地をめぐる記憶と風水文化
三 文化を支える経済のはなし
コラム 東銭湖墓群と史氏
コラム 寧波の英雄・張煌言
著者略歴(小島 毅)
小島 毅:東京大学大学院人文社会系研究科教授
著者略歴(早坂 俊廣)
早坂俊廣:信州大学人文学部准教授
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