『シリーズ三都 江戸巻』の詳細情報

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タイトル シリーズ三都 江戸巻
サブタイトル
著者 [著者区分]吉田 伸之 [編集]
出版社 東京大学出版会 レーベル
本体価格
(予定)
5600円 シリーズ
ページ数 360p Cコード 3321
発売予定日 2019-06-27 ジャンル 専門/全書・双書/日本歴史
ISBN 9784130251815 判型 A5
内容紹介
城下町として政治・軍事の中核の拠点となった江戸.京都,大坂にならぶ流通の中軸として巨大城下町へ向かう変遷を,権力の構造や,武家地,町人地,寺社地の具体的な分析から明らかにする.文化や芸能の側面からの三都の結びつきを意識した広い視座から最新の江戸論を展開する.
目次
序 論(吉田伸之)

〈近世へ〉
第1章 中近世品川の都市的変容(柘植信行)

〈I 権力と社会〉
第2章 加賀藩邸と周辺社会(小松愛子)
第3章 彦根藩世田谷領と江戸藩邸(角和裕子)
特論1 藩臣屋敷と都市社会(滝口正哉)
第4章 増上寺の寺院社会と武家・民衆(下田桃子)
特論2 門跡寺院と江戸(杉森哲也)

〈II 町方の社会〉
第5章 名主制度の成立(高山慶子)
第6章 大店(岩淵令治)
特論2 硫黄の山方荷主(永原健彦)
第7章 近代初頭の代議と住民(池田真歩)

〈III 民衆世界の諸相〉
第8章 修験と都市社会(竹ノ内雅人)
第9章 非人集団の近代(ジョン・ポーター)
特論3 駕籠舁(吉田伸之)

〈三都を結ぶ〉
第10章 三都の浮世絵版画(浅野秀剛)
特論4 人気役者の抱え方(西田亜未)

〈周縁へ〉
第11章 巨大城下町近郊地帯の海面秩序(吉田伸之)
著者略歴(吉田 伸之)
東京大学名誉教授
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