『授乳の聖母/セザンヌ夫人の不きげん』の詳細情報

授乳の聖母/セザンヌ夫人の不きげん
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タイトル 授乳の聖母/セザンヌ夫人の不きげん
サブタイトル
著者 [著者区分]海野 泰男 [著・文・その他]
出版社 文藝春秋 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ 文藝春秋企画出版
ページ数 224p Cコード 0095
発売予定日 2018-06-14 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784160089297 判型 46
内容紹介
絵画へのこんなアプローチがあったのか!

「授乳の聖母」は、乳房が描かれるゆえに〈母〉と〈女〉が交錯する!
夫人の表情に隠された画家セザンヌの創作の本質
名画の魅力の深奥へと読者を誘う評論エッセイ6編

私の絵の見方は、もともとのフィールドである〈文学〉を読むように〈絵画〉を読もうというものである。本書の六編のエッセイは、……いずれも絵画に人間の〈真実〉を見、その〈おもしろさ〉を楽しみたいという試みである。
〈絵画〉や〈文学〉は、巨視的にも微視的にもそれを生んだ〈風土〉と切り離せない。そこへ行ってはじめて、画家と私たちを隔てるよそよそしい〈時間〉は意味を失い、私たちはその〈芸術〉と一体化することができるのである。
(「あとがき」より)
目次
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