『肝っ玉千都丸 ~廻船料理なには屋 ~ 』の詳細情報

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タイトル 肝っ玉千都丸
サブタイトル 廻船料理なには屋
著者 [著者区分]倉阪鬼一郎 [著・文・その他]
出版社 徳間書店 レーベル
本体価格
(予定)
690円 シリーズ 徳間文庫
ページ数 320p Cコード 0193
発売予定日 2019-05-14 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784198944643 判型 文庫(A6)
内容紹介
読むとお腹が空く時代小説。

大坂から江戸に来て、見世を始めた兄妹。
贔屓になってくれた常連たちの意見を取り入れ、
東西のええとこどりした料理を出す「なには屋」。
この見世を舞台に、様々な事件が……。

各社で、シリーズを持つ著者が描く、
読むとお腹が空く時代小説。!

江戸で上方の味を食べられる廻船料理なには屋は、
大坂の浪花屋という廻船問屋の次男とその妹が
やっている。
当初は東西の味覚の違いに苦労しながらも、
菱垣廻船で運ぶ味噌や醤油などの食材を用い、
常連の八丁堀同心らの助言で、工夫した料理が
評判を呼び、波に乗ってきた。
そして、妹が婿を迎えて、暖簾分けができて、
順調なところに、寿老人のお告げがあったと
大坂から兄妹の母親がやって来ると知らせが……。

好調シリーズ最終巻。

目次
第一章 寿老人のお告げ
第二章 大坂だより
第三章 肝っ玉千都丸
第四章 貝寄せと鯛づくし
第五章 江戸の土
第六章 二軒のなには屋で
第七章 捕り物つづき
第八章 寿老人の化身
第九章 ほまれの船
第十章 浪花の子
終 章 川開きの晩
目次
著者略歴(倉阪鬼一郎)
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。幻想小説からホラー、ミステリ、時代小説と幅広いジャンルの作品を発表している。
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