『黒房の十手 ~火盗改宇佐見伸介 ~ 』の詳細情報

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タイトル 黒房の十手
サブタイトル 火盗改宇佐見伸介
著者 [著者区分]志木沢郁 [著・文・その他]
出版社 徳間書店 レーベル
本体価格
(予定)
680円 シリーズ 徳間文庫
ページ数 336p Cコード 0193
発売予定日 2019-05-14 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784198944650 判型 文庫(A6)
内容紹介
悪は鉄炮で撃つ!
火盗改のニューヒーロー登場


組頭・三宅正照率いる先手鉄炮組は臨時の増役で
市中の悪党どもを捕らえる火盗改を仰せつかった。
三宅組与力・宇佐見伸介は慣れない捕り物に向けて
手探りで準備を進める。
そんななか、堂塔の火事に紛れて寺宝が持ち去られる
事件が頻発する。
町奉行や寺社奉行との軋轢や確執を乗り越えて、
正義を全うする侍たちの活躍を描く時代ヒーロー小説。
誰も見たことのない新たなる火盗改の登場!

町奉行が「表舞台の千両役者」ならば火盗改は「乞食芝居」と言われた。江戸市中にあって、いわば「貧乏くじ」の火盗改だったが、町奉行や寺社奉行との軋轢、労多くして功少ない苦闘の末に正義を全うする火盗改の活躍を描く。

目次
第一章 初めての十手
第二章 三宅組始動
第三章 燃える堂塔
第四章 大岡越前守
第五章 三斎の茶杓
あとがき
目次
著者略歴(志木沢郁)
東京生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。卒論は『山本周五郎』。 埼玉県内の公立高校の国語科教諭として勤務、のち非常勤講師として同じく埼玉県内の高校に勤務する。 中学生より能楽(金春流)に親しみ、高校時代は弓道(日置流)、大学時代は狂言(和泉流)に打ち込む。 2003年、『嶋左近戦記 信貴山妖変』で学習研究社の「ムー伝奇ノベル大賞」優秀賞を受賞。同時受賞者に誉田哲也がいた。 以後、新しい研究を取り入れた歴史考証を基本とする史伝を中心に執筆、上梓する。 作品に『立花宗茂』『上杉謙信』『真田信之』(いずれも学研M文庫)『仙石秀久』(PHP文庫)『光秀叛逆の血脈』(コスミック時代文庫)などがある。 2012年より、より創作色の濃い作品にも活動の幅を広げ、江戸時代を背景とした「剣客定廻り」シリーズ(コスミック時代文庫)、『見習い同心捕物帳 深紅の影』『食いしんぼう同心 謎を食らわば皿まで』(角川文庫)を発表している。
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