『計算力学ハンドブック』の詳細情報

計算力学ハンドブック
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タイトル 計算力学ハンドブック
サブタイトル
著者 [著者区分]■宮崎 則幸 [編集]
■矢川 元基 [編集]
出版社 朝倉書店 レーベル
本体価格
(予定)
22000円 シリーズ
ページ数 680p Cコード 3053
発売予定日 2021-10-15 ジャンル 専門/単行本/機械
ISBN 9784254231519 判型 B5
内容紹介
計算力学は,いまや実験,理論に続く第3の科学技術のための手段となった。本書は基礎編,関心の高いテーマを中心に網羅した応用編の構成をとり,その全貌を明らかにする。〔内容〕基礎編:有限要素法/CIP法/境界要素法/メッシュレス法/電子・原子シミュレーション/創発的手法/他/応用編:材料強度・構造解析/破壊力学解析/熱・流体解析/電磁場解析/波動・振動・衝撃解析/ナノ構造体・電子デバイス解析/連成問題/生体力学/逆問題/他。
目次
第1 編 基礎編

1 有限要素法
1.1 X-FEM(拡張有限要素法) 
1.2 重合メッシュ法 
1.3 ボクセル解析法 
1.4 アダプティブ有限要素法 

2 CIP 法
2.1 CIP 法の基本形
2.2 多次元への拡張 
2.3 有限関数CIP 法 
2.4 保存形CIP 法 
2.5 界面追跡のための識別関数法 
2.6 CCUP 法 
2.7 局所補間微分オペレータ法 
2.8 IDO 法による拡散方程式の解法 
2.9 IDO 法によるPoisson 方程式の解法 
2.10 IDO 法による非圧縮性流体の計算 
2.11 速度と圧力の安定化カップリング 
2.12 保存形IDO 法 

3 境界要素法
3.1 二重相反法の応用 
3.2 局所境界積分方程式に基づくメッシュレス法 
3.3 高速多重極展開境界要素法 

4 メッシュレス法/ 粒子法 
4.1 エレメントフリーGalerkin 法(EFGM) 
4.2 フリーメッシュ法――節点処理型有限要素法 
4.3 SPH 法 
4.4 MPS 法 

5 電子・原子・転位シミュレーション 
5.1 第一原理計算 
5.2 分子動力学法 
5.3 転位動力学法 

6 創発的手法 
6.1 遺伝的アルゴリズム 
6.2 ニューラルネットワーク 
6.3 セルオートマトン法 
6.4 格子Boltzmann 法 
6.5 マルチエージェント法 

7 大規模並列計算手法
7.1 並列効率 
7.2 並列計算機 
7.3 並列プログラミング 
7.4 並列数値解析手法 
7.5 バランシング領域分割法 
7.6 数値解析例 

8 CAD・プレプロセッシング
8.1 CAD 
8.2 プレプロセッシング 

9 CG・可視化 
9.1 固体系におけるCG,可視化 
9.2 流体系におけるCG,可視化 


第2 編 応用編

10 材料強度・構造解析 
10.1 高分子材料の応答評価 
10.2 単結晶材料の強度 
10.3 座 屈 
10.4 塑性加工 

11 破壊力学解析 
11.1 破壊力学パラメータの解析法 
11.2 界面破壊力学 
11.3 動的破壊力学 
11.4 確率論的破壊力学 

12 熱・流体解析 
12.1 マルチスケールLES 解析 
12.2 反応燃焼流体解析 
12.3 環境流体解析 
12.4 熱工学における分子シミュレーション

13 電磁界解析
13.1 有限要素法による定式化 
13.2 電流項の取扱法
13.3 磁性材料の非線形磁気特性の考慮法 
13.4 ICCG 法による連立1 次方程式の解法

14 相変化・相変態解析 
14.1 フェーズフィールド法による相変化解析 
14.2 形状記憶合金の相変態に伴う変形解析 
14.3 相変態・熱・力学連成解析 

15 波動・振動・衝撃解析 
15.1 地震解析 
15.2 津波解析 
15.3 スポーツ用具における衝撃解析 
15.4 自動車衝突解析 
15.5 高速衝撃解析 

16 ナノ構造体・電子デバイス・マルチスケール解析 
16.1 ナノ構造体 
16.2 電子デバイス 
16.3 マルチスケール解析 

17 連成問題 
17.1 流体・構造連成 
17.2 電磁・構造連成 
17.3 電磁熱流体連成 
17.4 熱流体連成 

18 生体力学 
18.1 固体力学関連 
18.2 流体力学関連 

19 接触・界面 
19.1 タイヤの接地解析 
19.2 異材接合界面端部の応力特異場 
19.3 接合・破壊における界面のモデル化 
19.4 接着継手の界面強度 
19.5 複合材料の界面強度 

20 逆問題
20.1 き裂および欠陥の検知 
20.2 腐食防食問題の逆解析 

21 最適化
21.1 パラメトリック最適化問題 
21.2 形状最適化 
21.3 位相最適化 

22 生産現場へのCAE
22.1 CAE の生産現場への展開の歴史 
22.2 CAE への期待 
22.3 日本におけるCAE の普及 
22.4 現代のCAE の傾向 
22.5 現場のCAE
22.6 CAE を行う方法 

索 引 
著者略歴(宮崎 則幸)
前京大
著者略歴(矢川 元基)
前東大
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