『歴史言語学』の詳細情報

歴史言語学
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タイトル 歴史言語学
サブタイトル
著者 [著者区分]■児馬修 [著・文・その他]
■服部義弘 [著・文・その他]
出版社 朝倉書店 レーベル 朝倉日英対照言語学シリーズ〔発展編〕
本体価格
(予定)
3400円 シリーズ
ページ数 212p Cコード 3380
発売予定日 2018-04-16 ジャンル 専門/全書・双書/語学総記
ISBN 9784254516333 判型 A5
内容紹介
英語と日本語の歴史的変化をタイポロジーの視点から捉える。〔内容〕日本語史概観,英語史概観,音変化,韻律論の歴史,書記体系の変遷,形態変化・語彙の変遷,統語変化,意味変化・語用論の変化,言語変化のメカニズム
目次
第1章 日本語史概観 [清水 史]
 1.1 日本語という言語
 1.2 日本語史の資料
 1.3 日本語史の時期区分
1.4 文字史・表記史概観
第2章 英語史概観 [児馬 修]
 2.1 言語(英語)の歴史とは
 2.2 英語の系統(449年以前の歴史概観)
 2.3 英語史の時代区分とその根拠
 2.4 古英語の資料(7世紀から11世紀の初めまで):その特徴と留意点
 2.5 中英語の資料(11世紀から15世紀まで):その特徴と留意点
 2.6 英語と社会(標準語と呼べるものが出現する前の不安定期)
 2.7 16世紀~17世紀概観
 2.8 18世紀~21世紀概観(近代後期~現代)
第3章 音変化 [服部義弘]
 3.1 音変化総説
 3.2 英語における音変化
 3.3 日本語の音韻体系と音変化
 3.4 音変化の日英対照
 第4章 韻律論の歴史 [岡崎正男]
 4.1 英詩の形式の変遷
 4.2 古英語頭韻詩と中英語頭韻詩の形式
 4.3 中英語期のさまざまな脚韻詩の形式
 4.4 近代英語期以降の脚韻詩
 4.5 無韻詩と自由詩における句またがり
 4.6 英詩の押韻に関する問題
 4.7 日本語定型詩の詩形の変遷概観
 4.8 『万葉集』の詩形
 4.9 『万葉集』以後の詩形
 4.10 音数律の本質と詩形の内なる変化  
 4.11 その他の論点
第5章 書記体系の変遷 [堀田隆一]
 5.1 書記言語と音声言語
 5.2 書記体系の歴史
 5.3 書記体系の変化
第6章 形態変化・語彙の変遷 [輿石哲哉]
 6.1 本章の構成
 6.2 形態・語彙に関する基本的な概念
 6.3 形態論・語彙の変化
 6.4 英語の形態変化・語彙の変遷
 6.5 日本語の形態変化・語彙の変遷
 6.6 英語と日本語の比較
 第7章 統語変化 [柳田優子]
 7.1 語順の変化
 7.2 英語における語順の変化
 7.3 日本語における語順の変化
第8章 意味変化・語用論の変化 [堀田隆一]
 8.1 意味と意味変化
 8.2 意味変化の類型
 8.3 意味変化の要因
 8.4 意味変化の仕組み
 8.5 語用論の変化
第9章 言語変化のメカニズム [保坂道雄]
 9.1 言語変化の要因と理論的説明
 9.2 文法化現象
 9.3 言語変化と言語進化
著者略歴(児馬修)
立正大
著者略歴(服部義弘)
大阪学院大、静岡大学名誉教授
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