『日本歌曲をめぐる人々』の詳細情報

日本歌曲をめぐる人々
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タイトル 日本歌曲をめぐる人々
サブタイトル
著者 [著者区分]畑中 良輔 [著・文・その他]
出版社 音楽之友社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 1073
発売予定日 2013-02-07 ジャンル 教養/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784276201996 判型 46
内容紹介
「日本歌曲〈友〉の会」が会員向けに発行している機関誌『歌』に、著者が10年にわたって書き続けた連載「日本歌曲・考」をまとめるもの。著者が生涯をかけてその普及に努めた「日本歌曲」の魅力を紹介している。山田耕筰、平井康三郎、橋本國彦、中田喜直、團伊玖磨、石桁眞禮生ら、著者周辺の作曲家や、永井郁子、関屋敏子、栗本尊子といった名演奏家らにまつわる生き生きとしたエピソードが紹介され、それぞれの人物が「日本語による日本の歌曲」に抱いた思いと、その事績とを明らかにしてゆく。図版も充実。戦中・戦後の日本の音楽文化についての「証言」という意味から注目される本となろう。
目次
永井郁子
山田耕筰
橋本國彦
團伊玖磨
中田喜直
平井康三郎
石桁眞礼生
栗本尊子
関屋敏子
エピローグ
解説/ピアニスト・塚田佳男氏による
著者略歴(畑中 良輔 )
1922年北九州市生まれ。東京音楽学校声楽科、同研究科卒。リリック・バリトン。モーツァルト歌手として第一線で活躍、《魔笛》《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《コジ・ファン・トゥッテ》等の日本初演の主役を担うなどオペラ上演史に輝かしい足跡を残す。音楽評論家としても『レコード芸術』月評、『朝日新聞』演奏会評を担当。東京藝術大学名誉教授、新国立劇場オペラ部門初代芸術監督、水戸芸術館音楽部門芸術総監督等も歴任。2006年恩賜賞・日本芸術院賞を受賞、2000年に文化功労者、2008年、日本芸術院会員に顕彰、同年日本エッセイスト・クラブ賞も受賞した。2012年5月24日没。
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