『ヴァイオリン・テクニックと心得 ~上級者のための ~ 』の詳細情報

ヴァイオリン・テクニックと心得
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タイトル ヴァイオリン・テクニックと心得
サブタイトル 上級者のための
著者 [著者区分]■ズデニェク・ゴラ [著・文・その他]
■山崎 千晶 [翻訳]
出版社 株式会社音楽之友社 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 64p Cコード 1073
発売予定日 2019-06-29 ジャンル 教養/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784276474345 判型
内容紹介
『ヴィブラート教本』の著者ゴラ氏による、プロ、ハイ・アマチュアなどヴァイオリン上級者をターゲットにしたテクニック教本。すでに高い技術を持ち、またその技術を維持・向上させる必要のあるヴァイオリニストのために書かれている。テーマは広範囲にわたり、課題ごとに必要な練習方法についての解説と具体的なエチュードが掲載されている。手の使い方のコツなど、これまでに聞いたことがないようなゴラ氏独自のアイディア・意識の仕方がふんだんに提案されており、著者がテクニックを上達させるためにありとあらゆる試みをしてきたのだろうことが想像に難くない。まぎれもなく秘技の詰まった教本である。
目次
序文
第1章 左手のテクニック
 弦から弦へ移動する際の左手の動き
 ポジション移動
 パッセージの弾き方
 指と弓の協調
 音程
 音程のなおし方(単音)
 重音の音程
 メロディの指づかい
 表現豊かなグリッサンド
 ヴィブラート
 重音のヴィブラート
 トリル
 重音のトリル

第2章 右手のテクニック
 弓の返し
 しゃくとりむしボウイング
 指と手首を脱力させる練習
 移弦の際のレガート奏法
 デタシェ
 デタシェでだんだんと弓を多く使う奏法
 レガートからデタシェへの移行
 フランス風およびバッハ風デタシェ
 パルランド奏法
 スピッカート
 ソティエ
 アルペジオ・リコシェ
 フライング・スタッカート
 一弓スタッカート

第3章 毎日の練習メニュー
 A.横動きの練習
 B.縦動きの練習
 C.重音での縦動き練習
 D.8つのグループの横動き練習

第4章 補足項目
 上手な練習法
 暗譜
 アガり
 コンクールでの演奏
著者略歴(ズデニェク・ゴラ)
1929年生まれ。チェコ共和国のヴァイオリン教育者。ブルノ・ヤナーチェク音楽アカデミーで学び、オストラヴァ音楽院教授となる。1966年スウェーデンに居を移し、各地でコンサートマスター、教育者、ソリストとして活躍する。1991年よりチェコ共和国オストラヴァ大学芸術学部の講師となりのちに教授に就任。ソリスト、教師を多く輩出し、その著作はチェコ共和国のほか、スウェーデン、ドイツ、日本で訳されている。
著者略歴(山崎 千晶)
桐朋学園大学卒業後、スペイン王立セビリヤ交響楽団に所属。その後チェコ共和国に戻り、2004年よりマリアーンスケ・ラーズニェ交響楽団のコンサートマスターに就任。2006年~2015年までピルゼン・フィルハーモニーのコンサートマスターを務める。チェコ共和国各地の音楽祭やドイツ、スペイン、北米、南米、日本で演奏活動を行う。
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