『公務員版 悪魔の辞典』の詳細情報

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タイトル 公務員版 悪魔の辞典
サブタイトル
著者 [著者区分]公務員実務用語研究会 [著・文・その他]
出版社 学陽書房 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0034
発売予定日 2019-06-13 ジャンル 一般/単行本/経営
ISBN 9784313150966 判型 46
内容紹介
◆タテマエばかりの教科書・参考書では学べない、自治体のリアル! 
 読めば納得、でもクスリと笑みがこぼれる解説で、仕事に役立つ専門用語が楽しく学べる一冊!

 地方公務員や地方自治体に関する専門用語について、皮肉やユーモア(ブラックを含む)といったスパイスを利かせてホンネで解説する辞典です。
 発想の原点は、1911年にアメリカで出版されたアンブローズ・ビアス『悪魔の辞典』。同書は、様々な単語を皮肉、毒舌などを加えて再定義した、現在でも読み継がれている名著です(例えば、「幸福」は「他人の不幸を見ているうちに沸き起こる快い気分」などと説明されています)。
 日本でも、これをもとに『ビジネス版 悪魔の辞典』(山田英夫著 日本経済新聞社)や、池上彰氏がテレビの選挙特番で紹介した「政界 悪魔の辞典」が有名ですが、本書はその地方公務員版です。
 例えば……

地方分権【ちほう-ぶんけん】「それが正しい」と思う自治体職員と、「それは無理だ」と考える国の役人との間に流れる深く長い河のこと。

今日中【きょう-じゅう】①「俺が役所にいる間」、②予算査定や議会(本会議)期間中などの繁忙期には、文字通り深夜零時を指す。

首長【くびちょう】たとえ人気がなくなっても任期の4年間はトップでいられる人。これを「シュチョウ」と呼ぶ公務員はモグリ。

起案【きあん】責任を多くの人、特に上司に転嫁させるための意思決定文書。

予算査定【よさん-さてい】財政課職員が鼻を膨らましながら、赤ペン片手に「こんなの無理~♪」と一人自席でほくそ笑む行為。

昇任選考【しょうにん-せんこう】当局による「踏み絵」。最近では本人申込制でなく、年限などの資格を満たすと、勝手に選考され合格者にさせられるという、「地雷」に変化した自治体もある。

「あるある!」と現場の様子を思い浮かべつつ、笑みがこぼれる、でも真面目な参考書には書かれていない、きっと役立つ地方自治のリアルが学べる一冊です。
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