『涙と聖者〈新装版〉』の詳細情報

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タイトル 涙と聖者〈新装版〉
サブタイトル
著者 [著者区分]■E.M.シオラン [著・文・その他]
■金井 裕 [翻訳]
出版社 紀伊國屋書店出版部 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 168p Cコード 0098
発売予定日 2021-05-24 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784314011846 判型 46
内容紹介
私たちを聖者に近づけるのは、最深部に眠る涙の目覚めである──
暗黒の詩情にみちた暴力的文体で文明の虚妄を告発する特異なエッセイストが祖国を離れた年に記した、思想の原点。

シオランの著作に近づくものが発見するのは、〈シオラン効果〉というものであり、文章を通して私たちを書物を越えたひとつの冒険の
なかに引きずりこむ彼のもって生まれた才能である。(序文より)
目次
著者略歴(E.M.シオラン)
【著者】E.M.シオラン
1911年ルーマニア生まれ。ブカレスト大学文学部卒。哲学教授資格を取得後、1937年パリに留学し、定住。『歴史とユートピア』により、コンバ賞を受賞。著書に『絶望のきわみで』『思想の黄昏』『生誕の災厄』『告白と呪詛』(以上、紀伊國屋書店)、『欺瞞の書』『ルーマニアの変容』『敗者の祈禱書』『悪しき造物主』『四つ裂きの刑』『オマージュの試み』『シオラン対談集』『カイエ1957-1972』(以上、法政大学出版局)、『E・M ・シオラン選集』(国文社)ほかがある。1995年没。  
著者略歴(金井 裕)
【訳者】金井 裕(かない・ゆう)
1934年生まれ。京都大学文学部仏文科卒。訳書にシオラン『絶望のきわみで』『思想の黄昏』(以上、紀伊國屋書店)、『時間への失墜』(国文社)、『欺瞞の書』『ルーマニアの変容』『敗者の祈禱書』『悪しき造物主』『四つ裂きの刑』『オマージュの試み』『シオラン対談集』『カイエ1957-1972』、ロセ『現実とその分身』、カイヨワ『アルペイオスの流れ』(以上、法政大学出版局)、『夢の現象学』(思潮社)、『ポンス・ピラト ほか』(景文館書店)などがある。
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