『社会制作の方法 ~社会は社会を創る、でもいかにして? ~ 』の詳細情報

社会制作の方法
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タイトル 社会制作の方法
サブタイトル 社会は社会を創る、でもいかにして?
著者 [著者区分]北田 暁大 [著・文・その他]
出版社 勁草書房 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 368p Cコード 1036
発売予定日 2018-11-09 ジャンル 教養/単行本/社会
ISBN 9784326654154 判型 46
内容紹介
「社会秩序はいかにして可能か」をめぐるhowの問いとwhatの問い。この社会学の根本をめぐる問題をあらためて問い直す。
目次
序 「社会学の根本問題」と社会問題の社会学─whatとhowのあいだ

第Ⅰ部 過去制作の方法──出来事の構築

第1章 存在忘却?──二つの構築主義をめぐって

補論 ジェンダーと構築主義

第2章 「構築されざるもの」の権利?──歴史的構築主義と実在論

第3章 構築主義と実在論の奇妙な結婚──ジョン・サール『社会的現実の構成』を読む

第4章 歴史的因果の構築──ウェーバーとポパーの歴史方法論を中心に

第Ⅱ部 倫理制作の方法──責任と自由の構築

第5章 行為の責任を創り上げる──シュッツ動機論からルーマンの道徳理論への展開

第6章 「自由な人格」の制作方法──ウェーバーによる定言命法の仮言命法化

第7章 人間本性の構築主義と文化左翼のプロジェクト──ローティとともにローティに抗う

第Ⅲ部 社会制作の方法──ルーマンをめぐって

第8章 他者論のルーマン

第9章 社会の討議──社会的装置としての熟議

第10章 社会の人権──基本的人権とは社会システムにとってなにか

あとがき

参考文献・人名索引
著者略歴(北田 暁大)
北田 暁大(きただ あきひろ)
1971年生まれ. 東京大学大学院情報学環教授. 社会学, メディア論を専攻. 博士(社会情報学). 著書に『終わらない「失われた20年」』(筑摩書房, 2018年), 共著に『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3・0の政治経済学』(亜紀書房, 2018年)などがある.
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