『「安・史の乱」と藤原仲麻呂の滅亡』の詳細情報

「安・史の乱」と藤原仲麻呂の滅亡
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タイトル 「安・史の乱」と藤原仲麻呂の滅亡
サブタイトル
著者 [著者区分]小林惠子 [著・文・その他]
出版社 現代思潮新社 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ 日本古代史シリーズ
ページ数 280p Cコード 0321
発売予定日 2012-11-10 ジャンル 一般/全書・双書/日本歴史
ISBN 9784329004796 判型 46
内容紹介
称徳天皇の側近となり、即位を狙った道鏡の前身は新羅の孝成王だった。
目次
まえがき
第一章 藤原広嗣の乱
1 天平聖武(高斉徳)を支えた橘諸兄と藤原光明子
2 天平聖武即位直後の渤海による新羅攻め
3 遣唐使多治比真入広成と中臣朝臣名代の明暗
4 新羅孝成王即位を推進した天平聖武
5 阿部(孝謙)内親王の立太子
6 天平十一年、渤海使者、二回目の来日の意味
7〝藤原広嗣の乱〟の真相
 結 び
第二章 安積親王の謎の死
1 新羅孝成王の日本亡命
2 天平聖武はなぜ華厳宗を国教にしたか
3 安積親王の突然の死
4 落日の天平聖武を援護する渤海
5 天平聖武譲位と孝謙即位の波紋
6 新羅王の関知しない新羅王子金泰廉の来日
結 び
第三章 橘奈良麻呂の変
1 鑑真の来日
2 天平聖武の死
3〝奈良麻呂の変〟前夜
4〝奈良麻呂の変〟の真相
結 び
第四章 藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱
1 天平宝字二年の渤海使来日と新羅征討計画
2 渤海使者、高南申の来曰と藤原清河邸
3 新羅征伐の挫折
4 独裁者から反逆者への過程
5 仲麻呂一族の敗死と淳仁天皇の死
結 び
第五章 称徳天皇の死と道鏡の配流
1 道鏡の出自
2 新羅孝成王→林王→道鏡の政治工作
3 渤海の攻勢
4 道鏡と八幡神宮
5 和気清麻呂と八幡神託宣事件
6 称徳天皇の死から光仁朝成立の過程
結 び

あとがき
新装版にあたって
主な文献
関連年表
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