『インド仏教思想史 下』の詳細情報

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タイトル インド仏教思想史 下
サブタイトル
著者 [著者区分]ひろさちや [著・文・その他]
出版社 佼成出版社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 372p Cコード 0015
発売予定日 2021-01-29 ジャンル 一般/単行本/仏教
ISBN 9784333028290 判型 46
内容紹介
「般若思想」「法華経の仏陀観」「阿弥陀信仰の起源」「龍樹から無着・世親」「唯識」そして「曼荼羅の思想」など、知っておきたい仏教の教えが解説されます。それは専門書からは伝わらない生きた思想の数々といえましょう。これまでの疑問が、著者ならではの逆説とユーモアを交えた論法で納得できるはずです。
目次
第五章 初期大乗仏教の思想展開
一 大乗仏教の成立と経典
二 山林に隠棲した行者たち
三 大乗仏教の二大源流
四 「般若経」と「空」
五 六波羅蜜――大乗仏教の実践論
六 『法華経』の仏陀観
七 宇宙仏と分身仏
八 阿弥陀仏信仰の起源
九 理想のサンガとしての極楽世界
十 天上に設定された三宝
第六章 龍樹からの無着・世親へ
一 二つの真理――真諦と俗諦
二 般若の智慧と分別の智慧
三 仏性――仏になる可能性
四 「空」と「諸法実相」
五 凡夫の世界の現実
六 凡夫の世界・ほとけの世界
七 認識の構造
第七章 密教化した仏教
一 救済の三つの道
二 宇宙仏の直接説法
三 三密加持――成長の理論
四 マンダラの基本精神
五 インド仏教の終焉
あとがき
著者略歴(ひろさちや)
1936年(昭和11年)、大阪市に生まれる。東京大学文学部印度哲学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。1965年から20年間、気象大学校教授をつとめる。おもな著書に『仏教の歴史(全10巻)』『大乗仏教の真実――インド仏教の歴史――』『ひろさちやのいきいき人生(全5巻)』(以上春秋社)、『観音経 奇蹟の経典』(大蔵出版)、『わたしの「南無妙法蓮華経」』『わたしの「南無阿弥陀仏」』『〈法華経〉の世界』『『法華経』日本語訳』『〈法華経〉の真実』(以上佼成出版社)などがある。
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