『エルビス、こっちにおいで』の詳細情報

エルビス、こっちにおいで
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タイトル エルビス、こっちにおいで
サブタイトル
著者 [著者区分]■きたむらさとし [イラスト]
■ロドリゴ・モルレシン [著・文・その他]
■宇野和美 [翻訳]
出版社 さ・え・ら書房 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ
ページ数 160p Cコード 8797
発売予定日 2020-10-18 ジャンル 児童/絵本/外国文学小説
ISBN 9784378015293 判型 46
内容紹介
ぼくは、のら犬。
母さんはトラックで人間につれていかれた。ぼくに家族はいない。
ほかの犬からはいじめられてばかり。にげだそうとして、ぼくは車にはねられた。
そうして、ぼくはアナと出会った。
名前もつけてもらった。
「ぼく、エルビスです!」

ぼくとアナ。いっしょにあそびまわり、いたずらをして、わらいころげた日々。
それは、ずっとつづくかと思ったのに……。

―――のら犬エルビスが語る、人間と犬と家族のこと。
「ずっとそばにいて、ぼくもいっしょに泣いてあげる」

犬の気もちをわかっていない、心やさしいあなたのための物語。
目次
アイスか、パスタか/トラック/黄色の家/リーダーとのけっとう/なにもかもまっ白/だれもわかってくれない/やっぱりいいことはつづかない/オレンジの木の下で/しずかな週末/るすばん/手紙/おかしなこと/これまでのこと/つらくて、長い夜/母さん/もとのすみかへ/家族
著者略歴(きたむらさとし)
絵 きたむらさとし
1956年東京生まれ。絵本作家、イラストレーターとして、65点以上の本を手がけ、作品はギリシャ語、トルコ語、スペイン語、フランス語、中国語、英語などに翻訳されている。『ぼくはおこった』(評論社)でマザーグース賞、『ふつうに学校にいくふつうの日』(小峰書店)で日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞。メキシコ、コロンビアなどラテンアメリカの国々でワークショップを行い、絶大な支持を得ている。
著者略歴(ロドリゴ・モルレシン)
文 ロドリゴ・モルレシン
1972年メキシコシティ生まれ。中学生のときに、エドガー・アラン・ポーの小説に出会って以来、何千冊もの本を手にとって、読んだり、デザインしたり、紹介したりしてきた。ロアルド・ダール、アストリッド・リンドグレーン、J.K.ローリング、ガブリエル・ガルシア=マルケス、ポール・オースター、ザ・キュアーなどの影響を受け、翻訳も手がける。初めて執筆した本作品はメキシコで話題をよび、中米各国やコロンビア、エクアドル、中国、トルコでも刊行されている。
著者略歴(宇野和美)
訳 宇野和美
東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務を経て、スペイン語翻訳にたずさわり、スペインやラテンアメリカの児童文学を積極的に紹介している。訳書に、『太陽と月の大地』(福音館書店)、『民主主義は誰のもの?』(あかね書房)、『むこう岸には』(ほるぷ出版)、『エロイーサと虫たち』(さ・え・ら書房)など多数。
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