『織田作之助 女性小説セレクション 怖るべき女』の詳細情報

織田作之助 女性小説セレクション 怖るべき女
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タイトル 織田作之助 女性小説セレクション 怖るべき女
サブタイトル
著者 [著者区分]■尾崎名津子 [編集]
■織田作之助 [著・文・その他]
出版社 春陽堂書店 レーベル
本体価格
(予定)
2700円 シリーズ
ページ数 Cコード 0093
発売予定日 2019-08-03 ジャンル 一般/単行本/日本文学、小説・物語
ISBN 9784394190035 判型 46
内容紹介
オダサクが描いた女たち―
女たちのコミュニティや、不幸な婚姻生活に明るく立ち向かう女性、阿部定を思わさる妖婦、
そして代表作「夫婦善哉」にも描かれるダメ男を支える妻…
オダサクが描いた様々な女性像から、作家が求めた「理想」の変遷を追う。
目次

婚期はずれ
秋深き
天衣無縫
あの人
婦人

表彰
女の橋
船場の娘
大阪の女
妖婦
眼鏡
実感
好奇心
冴子の外泊
二十番館の女
怖るべき女
著者略歴(尾崎名津子)
1981年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修了。博士(文学)。弘前大学人文社会科学部専任講師。専門は日本近現代文学、内務省検閲を中心とする検閲研究。主な著作に、『織田作之助論――〈大阪〉表象という戦略』(和泉書院、2016年)などがある
著者略歴(織田作之助)
1913年10月、大阪市生まれ。1933年から創作活動を開始し、1938年に小説「雨」を発表。1940年に「俗臭」が第10回芥川賞候補となる。同年に発表した「夫婦善哉」が改造社の第1回文藝推薦作品となり、以降、本格的に作家活動を開始。1946年4月に発表した「世相」が評判を呼び、作品発表の機会が劇的に増えるも、1947年1月、肺結核のため東京にて死去。その直前に評論「可能性の文学」を発表し、作風の転換を図っていた矢先のことだった。太宰治、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれ「オダサク」の愛称で親しまれた。
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