『ボンヘッファー紀行 ~その足跡をたずねて ~ 』の詳細情報

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タイトル ボンヘッファー紀行
サブタイトル その足跡をたずねて
著者 [著者区分]村上伸 [著・文・その他]
出版社 新教出版社 レーベル
本体価格
(予定)
2300円 シリーズ
ページ数 248p Cコード 1016
発売予定日 2012-05-09 ジャンル 教養/単行本/キリスト教
ISBN 9784400305736 判型 46
内容紹介
異色の紀行的評伝
ヒトラー暗殺計画に加担して刑死したボンヘッファーの思想と行動を、彼が身を置いた場を訪ね、彼が親しく交わった人と対話することを通して、より具体的に探ろうとした異色の紀行的評伝。ボンヘッファーの無二の理解者としてその紹介に努めた親友ベートゲ、ボンヘッファーの弟子であり戦後東ドイツの社会主義体制下で労苦したシェーンヘル、ボンヘッファーが育ったベルリンの街路、ドイツの教会や神学との異質性に驚いたユニオン神学校、沈思の時を持ったエッタール修道院......。
著者は、ボンヘッファーゆかりの人々との豊かな交わりを存分に活用し、その思想と行動を生き生きと伝えてくれている。ボンヘッファー入門書としても格好の書である。

【目次より】
序章
第1章 少年時代――ブレスラウとベルリン
第2章 フリードリッヒスブルン
第3章 学生時代――テュービンゲン、ローマ、ベルリン
第4章 牧師補時代――バルセロナ
第5章 留学生時代――ニューヨーク
第6章 ベルリンでの活動――大学と教会。按手礼
第7章 バルトの町バーゼル
第8章 シオン教会での堅信礼教育
第9章 若者たちの部屋
第10章 教会闘争――バルメンとダーレム
第11章 ドイツ語教会牧師――ロンドン
第12章 フィンケンヴァルデ牧師研修所
第13章 ユダヤ人問題
第14章 エッタール
第15章 逮  捕
第16章 帝国保安本部の地下牢
第17章 終焉の地フロッセンビュルク
第18章 ボンヘッファーの墓?
第19章 ボンヘッファーの継承――トライザ会議
第20章 続・ボンヘッファーの継承――東独の場合
終 章 バルト=ボンヘッファーの線
ボンヘッファー年譜
目次
著者略歴(村上伸)
むらかみ・ひろし氏は1930年、福島県に生まれる。東京神学大学大学院修士課程を修了後、日本基督教団安城教会、岡崎教会牧師を経て、南西ドイツ福音主義教会世界宣教部幹事、東京女子大学教授、代々木上原教会牧師を歴任。著書:『神の国の約束に生きて』『西ドイツ教会事情』『いのちへの道』『いのちを望む神』『荒れ野の旅に先立つ主』『ボンヘッファー』『十戒に学ぶ』『ディートリッヒ・ボンヘッファー』他。訳書:ボンヘッファー『ボンヘッファー獄中書簡集 抵抗と信従』『キリスト論』、ベートゲ『ボンヘッファー伝 第1巻』他。
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