『人生を楽しく過ごしなさい ~現代人の死生観を問う、大阿闍梨最期の言葉 ~ 』の詳細情報

人生を楽しく過ごしなさい
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タイトル 人生を楽しく過ごしなさい
サブタイトル 現代人の死生観を問う、大阿闍梨最期の言葉
著者 [著者区分]酒井 雄哉 [著・文・その他]
出版社 誠文堂新光社 レーベル
本体価格
(予定)
1300円 シリーズ
ページ数 200p Cコード 0095
発売予定日 2019-09-13 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784416719381 判型 46
内容紹介
2013年9月に惜しまれつつも亡くなった酒井雄哉大阿闍梨。

7年かけて約4万キロを歩き、間に9日間の断食、断水、不眠、不臥で真言を唱え続ける「堂入り」を行う苦行「千日回峰行」。
この行を2度満行した行者は、比叡山に文献が残る430年余りの歴史で酒井師を含め3人しかいない。

その酒井師が、亡くなる数時間前に言った最後の言葉は「人生を楽しく過ごしなさい」だった。
稀代の行者といえども、病との闘いは苦しくないはずがない。
しかし「苦を楽にするんだよ」と生前よく語っていた酒井師だからこそ、この言葉が出てきたのだ。

亡くなる数時間前に取り囲んだ人々に加持祈祷を施した酒井師の詳しい様子や、病との葛藤、死をどうとらえていたのかは、じつはほとんど知られていない。

本書には、これまでの書籍に掲載されてこなかった、最期の様子、言葉、自身の出家や千日回峰行について語った言葉、そして私的な海外旅行でのスナップも含めた秘蔵写真を収録。
ご逝去後、オール新原稿の書籍は初めてとなる。

死を見つめ、生を見つめる酒井大阿闍梨の真摯な姿勢に、私たちは自らの死生観を問い直す。
今の時代にこそ、その生き様を心に刻み、自らの生を精一杯生きていきたい。

■目次
序章 阿闍梨さん最期の一日
第1章 死は終わりではない
第2章 どんな回り道にも意味がある~仏道に生きるようになった理由
第3章 自分の「本線」が定まると人は強くなれる~行も人生も無始無終
第4章 普段着の阿闍梨さん

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目次
序章 阿闍梨さん最期の一日
第1章 死は終わりではない
第2章 どんな回り道にも意味がある~仏道に生きるようになった理由
第3章 自分の「本線」が定まると人は強くなれる~行も人生も無始無終
第4章 普段着の阿闍梨さん
著者略歴(酒井 雄哉)
■酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
天台宗の僧侶。1926年、大阪府生まれ。
太平洋戦争時、予科練へ志願し特攻隊基地・鹿屋で終戦。
戦後、職を転々とするがうまくいかず、比叡山へ上がり、39歳で得度。
7年かけて約4万キロを歩く荒行「千日回峰行」を1980年、87年の2度満行した。
天台宗北嶺大行満大々先達大阿闍梨、大僧正、比叡山飯室谷不動堂長寿院住職を務めた。
2013年9月23日、87歳で入滅。
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